-話
夏休み中、自力で書きました
-登場人物
現実
(僕)アフ村育成日記という小説を見つけた主人公的存在
(祖父)主人公的存在(僕)のおじいちゃん
アフ村育成日記(小説)
(アフ)アフ村に兄と一緒に暮らしている
(フア)アフと一緒に暮らしているアフの兄
(ビャカ)強制的に戦争に巻き込まれた、そこらへんにいた奴
(クス)ビャカの同僚で強制的に戦争に巻き込まれた、現在フリーター、の斧使い
(アーカ)アフの友達
(ユキ)アーカと同じでアフの友達である
(ギンフ)アフ村の長老
(リーヴ)基本的、喋れないのでおまけで出てくる
(作者)宇宙にある惑星を探索してる作者族の頂点の人
(作4)作者について来ているオトモ
(作2)作4と同じである
(棒人間)作者達に召喚された、バナナがいるから許したらしい
(バナナ)作者達に召喚された、案外怒ってる
(ムーン)アフ兄弟の生き別れた兄弟、月恐怖症
ー内容
第十三章 毒の沼
第十四章 ハムスター
第十五章 もう無理、月行きたい
第十三章 毒の沼
ココア、アフ星のアフ村のビャカが住んでいる山
(ビャカ)びゃびゃびゃビャビャ~♩〜
ビャカがスキップをしている
(ビャカ)美味しそうな木の実がいっぱい実ってるビャカ♩〜
ビャカは、赤く実った木の実を集めている
(ビャカ)ビャカ⁉︎
ビャカは、変な匂いのする紫色の沼を見つけたのだ…。
(ビャカ)も、もすかして、温泉ビャカ〜!?
ビャカは、飛び跳ねて村の方に飛んできた
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(アフ)温泉?、そんなものないよ?
アフは答えた
(フア)どーせ、ゴミ処理場だろ
フアは言った
(ムーン)ああ、毒の沼のゴミ処理場ね!
ムーンも知っているようだ
(ビャカ)ビャカ?
(ビャカ)前、読んだ、小説は、毒の沼だと思った大王が部下を守るために突っ込んで、温泉だったって描いてあったのに
ビャカは、小説の話をした
(フア)どーせ、星のぽよでも、読んだんだろw
(ビャカ)まあ、一回、入ってくるビャk
ビャカを思いっきり止めている
(アフ)止めろ、死ぬぞ?
アフは、ビャカが死ぬ気のように感じていた
(ビャカ)いや、入ってくr
(作者)みんな〜、温泉沸いたぞ〜
作者がドアを突き破って入ってきた
(作4)源泉掛け流しだZOY
作4が言った
(アフ)僕たち、アフ族は、溶けてしまうのだが
この村にアフ達にはいらない、温泉が出来た
第十四章 ハムスター
ビャカがビャカ星に帰省する
(ビャカ)つい最近、ひまわり畑が出来たらしいビャカ〜
(ビャカ)家の横だから、すぐ行けるビャカね〜
ビャカはバスに乗りながら別荘に向かっている
(ビャカ)ビャカ!、ここビャカ〜
(働いているおっさん)ヤァ、ビャカくん、ここのひまわり畑、ハムスターがいるから気をつけな!
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アフ村
(アフ)で、ビャカ、このハムスター何?
(ビャカ)ビャカ星で捕まえた、喋るよ
(ハムスター)こんトキ!
(アフ)これ、何語?
(ビャカ)日本語
(ハムスター)私の名前はトキ、トキ!
(アフ)ごめん夏休みだからもう無理
第十五章 もう無理、月行きたい
(アフ)月行きたい!
-終わり
ネタが尽きてきました、なんか別の小説とかネタください
(月行きたい!は、「アフと月:」の伏線であるため、番外編で連載予定)
コメント
1件
トキが出てきた!?✨これは楽しみだぁ…✨