こんにちは全然物語投稿してないけど新しい物語書くよ
今回初めてノベルで書いてみます!
ちなみにMrs. GREEN APPLEです
wki受けのmtk攻めです
では設定をどうぞ
wki hrt
とある学校の国語教師
とても可愛くてイケメンなので男子関係なくモテている
ある日学校の男子に”何か”をされる
oomr mtk
とある学校の音楽教師
歌が上手く教えるのも上手いので男女関係なくモテている
ある日からwki先生の秘密を知りwkiを守っている
こんな感じの設定です!ノベル初めてなので下手なのは許してね
それでは本編どぞ
wki目線
今日から新しい学校!緊張するな〜
僕はwki hrt新しく学校の教師になった
w「僕以外にも新しく入った人いるのかな? 」
m「君、見ない顔だけど新しく入ってきた新人さん?」
w「え、あっはい」
w「今日からこの学校に入るwki hrtと言いますよろしくお願いします! 」
m「元気がいいね〜」
m「俺はoomr mtkって言って音楽の教師をしてるのよろしくね 」
w「mtkさんこれからよろしくお願いします」
m「ところでwkiはなんの教科担当なの?」
w「えっと…国語 教師ですね」
m「おぉ〜向いてそうだもんね」
w「ありがとうございます」
m「僕これから授業だからまた後でね」
w「はい!また後で」
mtkが居なくなる
w「…mtk先生優しそうで良かった」
mtk目線
新しく入ってきた新人のwki hrtめちゃくちゃ可愛かったな…
俺の物にしたいな…
m「はっ!こんなこと考えてる場合じゃあない! 」
俺は急いで音楽室に向かった
m「みんなごめん少し遅れた」
md1「別にいいんですよー」
m「じゃあ早速授業を始めようか号令」
md1「起立礼お願いします」
m「じゃあ今日は歌の練習をしようか」
md2「なんの歌ですか?」
m「歌はな~~~だ」
md1「まじむずくね?」
m「文句言うなー」
m「始めるぞー」
md12「~~~~~~~~」
ピーンポーンパーンポーン
m「あっチャイムなった」
m「これで授業を終わります」
md1「起立礼ありがとうございました」
wki目線
w「次は僕の初めての授業だ…緊張するな 」
w「みんな、えっと…おはよう」
w「今日から国語の担当になったwki hrtって言います」
w「これからよろしくね」
md1「えっ待って〜くそかっこいいんだけど〜」
md2「優しそうだし当たりだな!」
w「初めてで分からないことだらけだから色々な事教えてね^^」
md12「はっ、可愛い…」
腐に染まっているmd「これは、腐の予感がするグヘヘ」
腐に染まっているmd2「最高ですなグヘヘ」
w「じゃあ授業始めようか」
w「が~こうで~わかったかな?」
md1「先生意味が分かりませ〜ん」
md2「お前ここも分からないとか本当に馬鹿だなw」
md1「うっせお前は分かるのかよ💢」
md2「もちろん分からないけど?」
md1「分かんねえのかよw」
w「えへへこのクラス面白いね^^」
md12「笑い方かわよ♡」
w「じゃあ分かりやすく説明しゅるね?」
w「あっ///噛んじゃった///」
md12「これは、死ぬわ😇」
w「みんなー?汗」
w「戻ってきてよぉ泣」
md12「戻ってきました!」
w「ふぇ?良かったよ〜」
ピーンポーンパーンポーン
md1「先生チャイムなりました!」
w「ありゃりゃ今回ここで終わろうか」
md2「起立礼ありがとうございました」
w「ふぅ、初めてにしては上手くいったかな…」
w「でも//噛んじゃったの恥ずかしかったな//」
m「あっwki! 」
w「うぇ?あっ、mtkさん」
m「元貴でいいよ〜」
m「ところで初めての授業上手くいった?」
w「はい!でも少し噛んじゃって恥ずかしかったです//」
m「…そっか、でも上手くいって良かったよ」
w「ここの生徒さん達は優しいくて面白い子達が多くて楽しいです^^」
m「良かった良かった次からも頑張ろうね」
w「はい!」
今回はここまで下手で申し訳ない…
ここまで投稿遅くなったからすごくいいの書こうって思ったのに…
ところで遅くなったのにはちゃんと理由があるんですよ!
ユメ今年から中学生になったんですよ
それでね授業とか部活とか行事があって遅くなってしまったんです…
これからもっと早く出す努力しますね…
コメント1つでいいから欲しいなー
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