皆さんこんばんわー
今回初の試みでノベルで3skmの📿🍔受けを書いて行きたいと思います!
上手く書けるかは分からないんですけど頑張って書いていきます
🍔📿視点
俺は北見遊星!!!
にじさんじ所属の呪術師で今日は同期のネスとかいの家で飲み会をする!!!!
🍔📿「いらっしゃいー」
🔑🐍「お邪魔するでー」
□□「お邪魔しまーす」
🍔📿「そこのソファア座ってて!!」
□□「意外に綺麗だね」
🍔📿「まあモテる男の部屋目指してるからなー」
じゃあカンパーイ!!!
□□「きたみん飲みすぎんなよw」
🍔📿「当たり前だろw」
二時間後
🍔📿「かいー//ネスゥー//」
□□「これは相当酔わせちゃったなーw」
🍔📿「モテたい…//」
🔑🐍「きたみん今日だけで百回はそれ聞いたでw」
🍔📿「だれか付き合ってくれる人いないかなぁー//」
なんでモテないんだろうなー
🔑🐍「なあ…きたみん」
同期が俺のことを呼ぶ
🍔📿「どうしたぁー//かいー//」
🔑🐍「きたみんはどんな人と付き合いん?」
やけに真剣な目で訪ねてくる
俺は深く考えず答える
🍔📿「そりゃぁ//ー俺が好きでぇ//」
🍔📿「俺のことを好きって言ってくれる人がいいなぁ//」
□□「…」
🔑🐍「…」
🔑🐍「きたみんこっち向いて」
俺は何も考えず言われたとうりに顔を向けると
🍔📿「なにっ」
間髪入れずに俺の唇が魁の唇で塞がれる
動揺もしたがお酒の力でもあるのだろう
俺は目の前の快感に従順になるしかなかった
🍔📿「ふッ…♡ンッ」
最初は唇を重ねるだけだったが次第にその長い舌を絡めてくる俺はただその快感に溺れるしかなかった
部屋の中にピチャピチャという音だけが響く
🔑🐍「ぷはっ」
長い接吻の後見えた彼の目は獲物を定めた獣をしていた。
俺は接吻の余韻が抜けず放心状態だった
すると…
□□「…魁星抜け駆けじゃん!!」
🔑🐍「いやーつい気持ちが高ぶってしもて」
□□「いいなー」
□□「きたみん俺のほう来て?」
俺は言われるがままネスのところに行った
また俺の口が塞がれる
今度は最初から激しく息が続かなくなっていく
🍔📿「ん~~~~♡」
俺はネスの背中をたたく
けどネスは接吻を止めてはくれない
息が続かなくなってきてからやっと唇が離れた
□□「ぷはっ…きたみん可愛いね♡」
その新緑色の瞳は俺だけを見ていた
熱い視線を向ける二人に俺は純粋な疑問を投げかける
🍔📿「なんで…♡」
□□「なんでって…」
貴方のことが好きだからですけど?
好きだからやけど?
二人は口を揃えて言う
🍔📿「えっ…」
思いもしない回答に動揺してしまう
□□「まあ詳しいことは明日にしよう」
🔑🐍「そうやね俺たちの理性ももたんし…」
🔑🐍「きたみんのここ♡こんなことになってしもうとるしな?♡」
魁がおれのあそこを指して言う
いつの間にかはち切れんばかりになったそれ
火照る体
もう限界だった
我慢できなくなった俺は二人に向かって囁く
「 」
以上ですー
まあ上手く書けたのかな?
最後にきたみんはなんて言ったんでしょうね
続きはリクエストあったら書きますね
じゃあ
ばいばーい
コメント
1件
続きまってます……👍🏻👍🏻👍🏻