⚠️監禁ネタ三角関係⚠️
!!テソタプ ジヨタプ!!テソタプは付き合ってます。テ→←タ←ジ
鬱です!普通に殴ってますし嘔吐してます!!鬱!!色々注意!!
口調は掴めて無いです( ; ; )
愛してる俺の方があいつなんかより何倍何百倍も……。だからさ一緒のお願いだよ
お前の可愛い可愛い恋人をさ俺にちょうだいよ….
テ「ヒョン〜聞いてくださいぃうぅ…」
タプに抱きつく
タ「んっテソナ…どうたんだ?ヒョンが聞いてやる!はは」
この景色が当たり前になって来たな〜俺は無心にスマホをいじっていたヨンベスンリは楽屋には居なくて3人だけだった…
俺はある事を思い付き自分のカバンを手に取りあるものを探した。
ジ「あっ〜た…..。」
俺はテソンに近づいた
ジ「ねぇテソン、ヨンベが呼んでたよ?」
テ「えっ…分かりました!すいませんタプヒョン行って来ますね!」
((タッタタッッ ガチャン
タ「…….。」
たっぴょんはテソンが居なくなってスマホを触っている。俺はその間にたっぴょんの水に俺のカバンにたまたま入っていた睡眠薬を入れたっぴょんに渡した。
ジ「たっぴょん〜!はいこれどうぞ….」
タ「はぁ、、ありがとう?」
((ゴクッッ
たっぴょんの事だし喉乾いてるけど水取りに行くの面倒くさいなって思ってた時に俺が水持って来てくれたから飲んじゃっただね笑たっぴょん本当警戒心てもんがないな〜
まぁそんなとこも可愛いけどね
睡眠薬が効くまで俺はたっぴょんの事を無心で見ていた。
数分後
タ「んン…..??」
((バタッ
ジ「危ない、やっと寝てくれた。あとは運ぶだけ….」
どうやって運ぼうか…おんぶしてなにか被せるか?いや怪しすぎるな〜たしか今日俺すげぇー大きいスーツケース持って来てたよな….?
俺はそのスーツケースの中身を全部出し人が入れるか確かめた。
ジ「…..いけるだろ、たっぴょん〜ちょっと狭いけど我慢してね?ふふ」
((ギュッッ ジィィ~
ぎりぎり入りジッパーを閉めスーツケースと一緒に楽屋を後にした…..
はぁ〜これで何回目だろタプヒョンと話そうとしようとしたらジヨンヒョンが誰かが僕を呼んでたよって….この前はスンリに呼ばれてたよと言われたでもスンリは呼んで無いですよ?!と言うでも僕はジヨンヒョンの事をリーダーとしてヒョンとして尊敬してる。
でもジヨンヒョンは僕達が付き合ってる事を良く思わない見たい早くヨンベヒョンを見つけてタプヒョンの所に戻ろう…
ヨ「だからスンリお前ライブの時喋りすぎだ空気読め」
ス「すみません….」
いた!
テ「ヨンベヒョン!やっと見つけました…えとお取り込み中ですか?」
ヨ「あぁ〜大丈夫だよ。どうしたんだテソン?」
テ「ジヨンヒョンにヨンベが呼んでたよと言われて….」
スンリもヨンベヒョンも顔を見合わせ険しい顔をしていた。
ス「テソンヒョン僕ずっとヨンベヒョンと一緒にいたんですよそれで他のメンバーにも会ってないです。」
テ「ん?どう言うこと…」
ヨ「あぁさっきスンリと話しをしてただろ?テソンに会うまで誰とも会ってないだよだからジヨンは何かしらの理由で嘘をついたんじゃないか?俺はテソンを呼んでないよ….」
テ「分かりました、楽屋に戻りますね僕」
僕はヨンベヒョン、スンリの言葉を聞き嫌な予感がし走って楽屋に向かった
テ「ヒョン!!…タプヒョン!」
((バンッッ
楽屋の扉を思いっきり開けた。そこには誰もいなかった…
テ「ヒョン!隠れてるんですか?イタズラなんてやめてください…!お願いです出て来てください」
僕は楽屋じゅう見て探したでも僕の声が響くだけでジヨンヒョンもタプヒョンもいない
テ「先に帰っちゃたのかな?」
きっとそうだ僕は荷物を持たずに楽屋を後にした。
サングラス、マスクで案外俺ってバレないだな〜でも違う意味で怪しまれるな笑笑
たっぴょんもう少しで俺の家に着くからねもう少し我慢してね…
もうあの時の俺じゃないよたっぴょん。勇気が無くて告白も出来無くてたっぴょん達が付き合ったって言う知らせてを聞いてお前を諦めそうになったでもやっぱ好き大好きなんだ
たっぴょんがいれば良いんだ。でもたっぴょんはなんで俺じゃ無いの?
そう言って考えてる間に俺の家の扉の前
俺は扉を開け家に入った。
ジ「ふぅ〜ただいま…。」
そう言ってサングラス、マスクを取りたっぴょんが入っているスーツケースのファスナーを開ける
ジ「ふふ…たっぴょん、今日からはずっと一緒にいようね。」
スーツケースからたっぴょんを引き摺り出しお姫様抱っこでソファまで持って行った。
ジ「ふ〜もう少しでたっぴょん起きるかな。たっぴょんが起きる前に可哀想だけど…」
そう言って棚にあるハンマーに手を伸ばしたこんな事したく無いでも逃げて欲しくない
ごめんねたっぴょん。
ハンマーをたっぴょんの右足目掛け思いっきり振り翳した。
その時だった
タ「んッン…??」
あぁ起きちゃった
でも俺の振り翳した右手は止まらなくたっぴょんの右足目掛け思いっきり降りたっぴょんの叫び声が聞こえた。
タ「ハッ??じ、、ジヨン…???何で?ッ..」
たっぴょんは信じられないと言う顔をしていた
ジ「なんでだろうね!足…多分骨折してると思うから歩かない方がいいよ…」
タ「は??うぅ”ジヨン???はぁッ…テソナ、、、テソナ怖いよ助けて….泣」
たっぴょんはソファの隅で体育座りをしてテソンの名前を永遠に言っている
ジ「テソンは〜助けに来ないよ?今日からは俺とずっと一緒にいようねたっぴょん…」
タ「ウソっ!!嘘だッ!嫌だいやいや!!泣テソナ……ヴぁ、、」
ジ「落ち着いてよたっぴょん。ほら吸って〜はいて?….」
俺はたっぴょんの背中を摩り落ち着かせようとした。
ヒョン…ヒョン、、タプヒョン
僕はタプヒョンがきっといつものイタズラで先に帰っちゃったんだきっとそうだと思うしか無かった走ってタプヒョンの家に向かった
テ「はぁ…やっとだ、、」
タプヒョンの家の明かりは着いて無かった
テ「ヒョン〜いるんですよね?何で先帰っちゃうんですか!」
((ピーンポーン
数分待ってもヒョンは出てこない。荷物を楽屋に忘れたせいで合鍵で入れない….
テ「くそッ….」
そう言って扉に背中を預け座り込んだ瞬間スマホから通知音がしスマホに目をやる
ヨ『テソン何処にも姿が見えないけど帰ったのか?荷物忘れてるぞあとジヨンとヒョン何処にいるか知らないか??』
ヨンベヒョンからの通知だった
僕は
外の空気を吸ってるだけですジヨンヒョンタプヒョンの事は分かりませんと返信した
テ「入れ違いかな….」
僕が早まっただけだと思いヨンベヒョン達がいるところにまた走って向かった。
何で、、ジヨン俺はお前の事メンバーとして弟としてッ
テソナと付き合ったって言った時ジヨンおめでとうって言ってくれたじゃ無いか。
なんでなんでだ??ジヨン….
テソナ、、テソナテソナテソナ…
タ「あしッ痛い、、ヴぅ…」
ジ「ん〜そうだね。折ったもんでもさ直るよ?切断とかよりかはましじゃないかな…」
タ「なんで….ジヨンこんな事するだよ、、」
ジ「たっぴょんが好きだから!テソンよりも〜俺の方が何倍も何百倍もたっぴょんを愛してるだよ?なのに何でテソンなの?ねぇたっぴょん…..」
タ「それは….俺はずっと相棒としてGD&TOPとして背中を任せてきてジヨンを信用してるんだ….テソナは天使のような笑顔に惚れたしどんな時でも話しを聞いてくれたあいつの隣は落ち着くんだ…」
ジ「こんな事して俺のことを信用してるんだたっぴょん。本当優しいねでも俺は優しく無いんだ….」
タ「ジッよ、、ンはっ??」
ジヨンはタプの肩に左手を置き右手で思いっきりタプのお腹の中心部分を殴った。
タ「はッッ??あぁ”泣ジヨん….??」
ジ「テソン、テソンうるさいよたっぴょん俺がこんなにも好きって言ってるのにさ…」
タ「ごっ、、ごめなさいじよん泣うぅ”」
ジ「うん!もう言わないでね…ん?」
ジヨンはポケットに入ってあるスマホを取り出し何やらやり取りをしていた。
ジ「ごめん、たっぴょんなんかヨンベから凄い通知来てた〜なんで何も言わずに帰るんだってあとタプヒョン知らないか?って電話しても繋がらなくてだって〜…..」
ジ「ねぇ聞いてる〜?まぁ別に良いけどさ。たっぴょんお腹すいた?俺作って来るよ!待っててね!」
そう言ってジヨンは台所に向かった
俺はジヨンの機嫌を損ねたらまた殴られるかも知れないと言う恐怖で涙が止まら無かった
ジ「たっぴょん〜お待たせ!!食材全然無くてさ〜昨日の残りとかだけど別にいいよね?」
タ「あ、ぁ…」
ジ「はいたっぴょん口開けて、あ〜ん!」
自分で食べれると言おうとしたでも痛いのは嫌だ、、、
タ「ん…..」
ジ「ふふ美味しい?」
さっき殴られたせいか食べ物を飲み込んだ瞬間お腹に激痛が
これやばい奴だ…..気持ち悪ッ
タ「うゥっッッオエ”はっあ、、ヒュッオエエェ”ゴホッッ」
ジ「あぁ〜吐いちゃった….」
タ「アッ、、ごめ、、、ジヨンッ」
ジヨンのズボンが俺の吐いた嘔吐物でびちょびちょで汚くなっていた。
タ「うぅ泣ごめん、、ごめんなさぃいジヨンごめん”あッ」
ジヨンは俺の頭を撫でながら話した
ジ「はぁ…..こんな事ぐらい大丈夫だよたっぴょんでもさぁ、こんなんじゃあペットの躾してる気分だよ….ちょっと着替えて来るたっぴょんこれでそこ拭いてくれない?」
俺は頷きジヨンに布を貰い自分が吐いて汚くなっている床を拭いた
ジ「たっぴょん〜着替えて来たよ!どう?拭けた〜?」
タ「あ、、あぁ」
ジ「さっきはきつく言ってごめんね?たっぴょん….ねぇたっぴょんテソンとは何処まで行ってるの〜?」
タ「はっあ〜?!」
ジヨンの顔は何故か真剣だった。
タ「……..この前キスした!でも最近は進展ないなはは…」
ジヨンは俺の顔を見るだけで何も言わなかった
タ「どうしたんだ?急に…」
ジ「気になっただけだよキスだけなんてテソンらしいね。たっぴょんからはなにか仕掛けなかったの?」
タ「仕掛けなかった。俺はテソナとの関係に満足してたから」
ジ「そう….たっぴょん。じゃあ俺が初めてって事だね」
タ「え?」
ジヨンはそう言い俺の事を床に押し倒した
タ「ジ、、ヨン??」
ジ「テソンの事は忘れてさ!俺とずっと一緒にいよ?それでテソンとは出来なかった事とかもしようよ….ね!たっぴょん」
俺はジヨンの言ってる意味が分からなかった
タ「なにいって、るんだよ….」
テ「はぁ〜….」
本当ヒョン何処行ったんだ??ジヨンヒョンはたっぴょんは先帰るって言って帰るとこを見たよとか言ってるし、、荷物も持ったしもう一回ヒョンの家行くか?でも明かりついて無かったしな….
「ヒョ、、テ、、ン!!ソン!!」
ス「テソンヒョン!!」
テ「わっ!!す、スンリ…」
ス「タプヒョンが音信不通で心配なのは分かりますがテソンヒョンがそんなんじゃもともこうですよ!!」
テ「はは、そうだねま、まぁヒョンの事だし通知音切ってるのかも笑笑」
ス「きっとそうですよ!」
テ「ありがとうね、スンリじゃあ僕タプヒョンの家とかヒョンが行きそうなとこ行って来るよじゃあね!」
ス「はい!」
俺はたっぴょんの右足を思いっきりぐっと持ったその瞬間たっぴょんが痛いと泣き出した
タ「あぁっいだあぃ!!じょン!いたいぃ泣あッはぅ」
ジ「ごめん、ごめんねたっぴょん我慢してね?」
俺はたっぴょんにキスをした
少しうるさかったからキスしたら黙ると思った。
ジ「はぁ〜…どぉ?笑笑テソンとどっちが良かった?」
タ「はッ、、、はっッ、、てそ、、ナ。」
たっぴょんは唇を噛み締め涙ながらもテソンの名前言った
ジ「あ〜そう。」
つづく〜
これ1話に書いてまとめてたら終わらないと思うから2話行きます!!多分近いうちに出します!
ジヨンは多分睡眠薬たまたまじゃないよな数日前から用意してたと思うよ。
ハッピーエンド見たいですか?
私はメリバかバットエンドを考えてます
またね!!
コメント
2件
バットエンドもいいけど、、、、、、、、自分はハッピーエンドの方が好き!! 出来ればハッピーエンド書いて欲しいです!!! 欲張りですけどどっちも書いて欲しいです、、、、、、