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俺は、周りの人とは違う。 みんなみたいに勉強もできない。
集団生活に馴染めない。 その焦りから俺は変わっちまったんだ…………。
母親「咲夜~?起きなさい~?遅刻するよ~」 咲夜「ん……はぁい~!」
朝は大抵母の声で起きる。 そこから制服に着替え、朝ご飯を食べ、学校に行く”振りをする”
咲夜「母さんおはよう」 母親「はい、おはよう……ご飯食べちゃって」 咲夜「はーい………いただきます。」
〜食べ終わり〜
咲夜「ごちそーさま」 母親「お粗末さまでした」 咲夜「今日は……11時ぐらいに帰る」
母親「また遊びに行くの?まだ高校生なんだから……」 咲夜「だから?母さんに関係ないでしょ?」
母親「関係ないわけないじゃない……!」 咲夜「行ってきます……」
前はこんな遊んで帰るなんてことは無かった……そして、学校をサボることも……
最近はむしゃくしゃして、母さんに当たってしまっているしそこに漬け込むように父さんはほとんど帰ってくることは無い……
俺はどうしたら良いかわからないくなって、気持ちを紛らわすためにセフレ……俺の初めてを、身体を売った
???「咲夜…………?」咲夜「晃!」晃「お前学校は?」咲夜「行かない」晃「留年するぞ?」
咲夜「別に……留年とかどうでもいい………そんな事より早くいこ?」晃「ホントお前アダルト好きな」
咲夜「それがストレス発散だし………」晃「お前高校生で元セフレだもんな」咲夜「なんかダメ?」
晃「だめってことはないけど……お前の初めて俺以外の男ってのがな……」咲夜「ヤれるんだからいいじゃん」
晃「いっぱい消毒してあげる………♡」咲夜「晃ってたまにキモいよね」晃「昨夜には言われたくないです~」