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「あぁ、、、、♡♡♡ふぅ♡♡♡♡そこぉ、♡♡♡おじさん♡♡♡そこすきぃ♡♡♡♡♡♡」
ゴーゴリは最近、失恋したショックを埋めるように行為に明け暮れた、
前までは行為をすることだけで褒められて、愛されていたのに、行為をしなくとも愛してくれたシグマの事が怖くなったのだ。
「おぉッッ~~~♡♡♡♡♡♡♡とん♡とん♡♡ってそれしゅき♡♡♡もっ、♡♡とぉ♡」
理由はそれだけでは無い。元々もうすぐで自害する予定だったのとゴーゴリは性依存症で、彼には似合わないとでも思ったのだろう。
それほどにゴーゴリはシグマに依存すると共に、道化師としての自分に陶酔している
「え、♡♡♡へ、♡♡♡♡♡」
本来ならば欲を満たす為のこの行為だって今では道化を演じるため、と無数の男に抱かれては嘲笑われる。まるで娼婦だと
それでもよかった
「ゴーゴリさんッッ、どうです?気持ちいいですか?」
きっと、僕とドス君の関係を聞くと彼は引いてしまうのだろう
「うん♡♡♡♡♡あ、♡♡♡そこだめ♡♡♡♡ふぅ、♡♡んくッッ♡♡♡」
醜く互いを求め合い熱を孕むだけ。そんな愛などない下らない行為が無いと生きていけないなんて、
そんな人生、終わらせてしまえばいい、
「そーいえばね」
last→♡41