えーと主です大変投稿遅れてすいませんでも自分の投稿遅れても誰も喜ばないと思うので(早口)なので謝罪無しでやるよ(あれこれ2回目?)
注意点ダヨ
子供組女体化
なんか色々とあるよ(複雑)
んじゃ行ってら
後名前変えました
¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯
🥂「…」
🥂(俺は今ものすごく嫌な予感がしていますだって)
🎭女「🥂様ぁぁ♡」
🎭女「一緒にご飯食べましょぉ♡」
🥂(この時間がいっちゃん嫌いです)
🥂(俺💎と一緒にご飯食べたいんやなのにお前らがいるせいで時間が潰れてまうわ〇ねよカa…)(強制終了)
🎭女「ねぇ🥂様ったらァ♡」
🥂(あーホンマにこいつといる時間が無駄)
💎「🥂くーん!」
🥂(うわ💎ナイスタイミングすぎるはよこの空間から抜け出して💎の所に飛びつきたい)
🥂「なんや」
💎「一緒にご飯食べよー?」
🥂(その言葉を待っていました)
🥂「おん、一緒に食べよな♪」
💎「じゃあ屋上に行こー!」
🥂「へいへい笑」
🥂(じゃあなク〇女共がw)
🎭(なんなの…)
💎「やっぱり屋上好きだわー」
🥂「そやなー」
🥂(屋上が好きか…)
💎「🥂くん!さっさと食べよニコ」
🥂「おっおう」
🥂(何あの天使💘)
💎「それじゃあいただきマース♪」
🥂「いただきマース♪(機嫌良くなった)」
💎「🥂君のおかず美味しそー✨」
🥂「1口食べる?」
💎「うん!」
🥂「ほれあーん」
💎(えっえ?!あーんしてくれんの?嘘!)
💎「あっあーん」
💎「うん!おいひい!」
🥂「食ってからいーやw」
💎「ほんとに美味しいね!」
💎「でもどこかで食べた事ある味なんだよね…」
🥂「あぁもしかして」
🥂「白城薔薇店のステーキのことか?」
💎「あっそうそう!あの味にそっくり…てかそのまんま!」
💎「てかなんで知ってるの?!」
🥂「あぁその訳わな…」
💎「へぇ~そうだったんだ…」
🥂は白城薔薇店の常連であり1週間につき1回お弁当をシェフが用意してくれる事…つまり🥂君はほぼ金持ちと言っても過言では無い(白城薔薇店の1個の食べ物につき3000円はする)
💎(てか凄いな)
🥂「まぁでもこのことまだ誰にも話して無いんだよね」
💎「ぶっゴホッゴホッ」
🥂「おぉぉ大丈夫か」
💎「コホッコホッうん大丈夫だよ…」
💎「てか誰にも話してないの?!」
🥂「うん、まぁな」
💎「なんで話さないの?」
🥂「それはな、」
🥂の過去
🥂(子供)「僕ね!あのね!白城薔薇店のじょうれんさんなんだ!」
🎭男(子供)「へぇー!そうなんだ!すごいね!」
🥂(子供)「そうでしょ〜」
🎭男(子供)(なんだよあいつ…腹立つ…)
🎭男(子供)(いじめてやろw)
ドコッバキッゴキッ
🥂(子供)「痛い!ポロポロ」
🥂(子供)「辞めてよ!ポロ」
🎭男(子供)「うるせーなー!」
バキッゴキッ
🥂(子供)「ウッ…ポロポロ」
🥂中学生
ドコッバキッ
🥂(中学)「辞めてよポロポロ」
🎭男(中学)「辞める訳ねーだろ!」
バキッゴキッ
🎭男(中学)「なぁなぁ白城薔薇店の常連さん笑」
ゴキッドコッ
🥂(中学)「ッッ……」
バキッゴキッドコッ
🥂「ッッッ……ポロポロ」
🥂父「ッんだよよえーな」
ゴトッガキッ
🥂母「もうあんたなんか生まれて来なかったら良かったのよ!」
🥂「母さッ泣」
🥂母「触んないで!バッ」
🥂「母さんッ、父さんッ…ポロポロ」
🥂父「ッだよまだ喋れんのかよ」
🥂父「喋れないほど可愛がってあげるわw」
ドコッバキッゴキッドンッ
🥂「ポロポロ…」
🥂(もう俺なんか、俺なんか…生まれて来なきゃ…生まれて来なきゃ…良かったんだ……)
🥂「母さん、言っとくけどよぉ…」
🥂母「何よ…」
🥂「俺…お前、いやお前らに産んでくれなんて頼んでねぇよ…」
🥂母「何よ今更ッ…」
🥂「今更って言ってるけどよぉ…産み始めたのはお前らだろ?最初は」
🥂母(過去)「無事生まれて良かったわ…」
🥂父(過去)「あぁ、ほんとだよ…無事生まれて良かったよ…」
🥂母(過去)「もう名前は決めてるわ…」
🥂母(過去)「これから貴方の名前は、🥂よ…」
🥂「って言ってた癖によぉ…今更あんたなんか生まれて来なきゃ良かったて」
🥂「よく言えるよな…」
🥂母「ッッいくらでも言ってあげるわ!もうあんたなんか生まれて来なきゃッ生まれて来なきゃ…私達はもうずっとずっと……」
🥂母「ほんとにあんたなんか居なきゃ!私達はもうずっと白城薔薇店の常連にでもなってたわ!」
🥂母「でもあんたが生まれて来たから白城薔薇店の常連はあんたになったのよ!」
🥂母「あんたのせいでもう全ての計画が台無しだわ!」
🥂母「店長にはもう名前すら忘られてる…」
🥂母「他の常連さんも一緒だったわ…」
🥂母「ほんとに、あんたなんか!あんたなんか!もうこの世には必要無いのよ!」
🥂「って事があってねぇ、色々と大変やったわ笑」
💎「🥂君、なんでもっと早く言わなかったの…」
🥂「え?」
💎「🥂君がもっと早く言ってれば!🥂君を早く助けて上げてたもっと早く🥂君の傍にいてあげた!」
💎「なのに🥂君がもっと遅く言うから…🥂君がまだ悩みを抱えこんでいる…」
💎「そうでしょ?」
🥂「……あぁもう全部お見通しだな」
🥂「なかなか相談する相手がいなくてねぇ…」
🥂「でも今は相談相手が居るからこそ、悩みが今ここで解決したんだ」
🥂「ありがとな」
💎「ううん、こちらこそちゃんと話してくれてありがと」
キーンコーンカーンコーン
💎「あっチャイム鳴ったよ!早く教室戻らないと」
🥂「そうだな笑」
🥂…
💎「もっと早く言ってくれたら!」
🥂「もっと早くねぇ…」
💎「🥂くーん?何してんの?早く行くよ!授業遅れちゃう💦」
🥂「おっおう」
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おかえりなさい!なんか2000文字気づいたら書いてました笑めっちゃ文字書いたかも笑んじゃ
おついう。~
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