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アクセスありがとうございます
太 時間か,まぁ。僕が殺られることなんてないしね。軽く済ませるかぁっ
めんどくさい!カット!!
〜車内〜
太 ふ ぁ~っ眠たーいっ!!
太 ねぇちょっと!!まだ?遅いんだけど
黒服 もう少しです。
太 早くしてよね。
はいまたしてもカット。
〜着いたってことで〜
着いたそこには不気味な雰囲気漂っていた。
太 ここか,薄暗い。。汚い!!よくこんな所でアジト作れるよね。
太 ま、、僕には関係ない!!早く終わらせよーっと
モブ バンバンバンバン!!!!
銃声が部屋に鳴り響く
太 あっぶないなぁ。
ポケットから拳銃を取り出す
太 ふふっ僕も舐められた物だね
バンっバンっ…………
次々と人が倒れていく。
太 なかなか多いなぁっ面倒臭い!!
ガサゴソ,,,,
太 おっ、これは使える。
取り出したのは爆発式の毒薬。爆発すると毒ガスが部屋中に広がる。まぁ,定番品だ。
太 よいしょっと。くらえっ!
手榴弾のピンを抜き,敵に向かって投げる
太 逃げろー!笑
室内に毒ガスが広がり,急に部屋が静かになる。
太 みんな死んだかな?笑ここの首領さんも無残に死んじゃって、情けないね。笑
静まり返った部屋の中に1人の小さな男の子の影が映った。
太) 、、!
そこに居たのは,,,,可愛らしい男の子?、否,
またのアクセスお待ちしております
コメント
2件
1000いいね行かなきゃ続き書かないもん( ・̆.・̆ )