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影山「◯◯先輩ってずっと気になってたんっすけどなんで日向のことが好きになったんっすか?」
夢主「…ぁ〜………明るくて…前向きで…そんなところが好きになっちゃったのかな 笑」
1年の頃誰とも馴染めなくて
友達も出来んかった
けど話しかけてくれた時
俺は一目惚れしてしまった
日向「な!お前なんて言う名前?」
夢主「ぇ、東堂…◯◯………」
昔から前髪が長くて目も隠れてて お化け 気持ち悪い と散々言われとったから
こんな子は珍しいと思った
けど どうせこの子もいつしかは離れていく 昔からの友達だってみんな離れていった
そう思ってたけど
毎日話しかけてくれてバレーにも誘ってくれて
俺はこの子のことが好きなんだなって確信した
もちろん友達のままでいいその関係が恋人になって壊れるのも嫌だから
返事はまだ聞けてへん
夢主「…俺やっぱ翔陽しかおらへんなって感じてる」
夢主「今までさ沢山の子達に告白されてたりしたけど…」
夢主「それも翔陽と出会って変わったことやから昔からずっとそうって訳やなかったから」
夢主「俺は翔陽のことは救世主だとおもっとる」
影山「…あいつが好きとかやばいっすね」
夢主「wいつしか翔陽の良さに気づくはずw」
好きだよ、俺 翔陽のこと