ーリアム視点ー
トコトコトコトコ
ri「…….」
スティーブとステイサムさん一体何処に行ったんだ….
看守室や仮眠室にも居ない….
……何かあったのか、?
ri「….一旦戻るk」
「あ!リアム!!」
ri「…..!」
sty「どうしたの?そんな所で」
st「見回りとかじゃないか?」
ri「いや、スティーブとステイサムさんが見当たらなかったので…」
sty「あー…..ごめん☆ちょっと”掃除”してた!」
st「そうだなw」
掃除…?掃除するところなんてあったか…?
ri「….掃除って….」
sty「あーリアムは知らなくていいよ!ね!兄貴!」
st「嗚呼、そうだな」
ri「ぇ、…..どう言う…」
sty「まぁまぁ!早く戻ろ!最近寒いからね〜」
st「そうだな」
ri「ま、まぁ….分かりました…」
…..まぁ倉庫とかでも掃除をしたんだろう….
そんな深く考えなくても良いか
ースティーブ視点ー
sty「ねぇ、兄貴」
st「ん?どうした?」
sty「”アレ”どう処理する?」
st「普通に燃やせば良いだろ」
sty「まぁそっか〜」
sty「にしてもリアムはほんと鈍感だなぁw」
sty「服にちょっと”返り血”付いたのに気付かないなんてねw」
st「少しバレるか心配だったが…まぁバレなくて良かった」
sty「はぁ〜でもうれしいなぁ」
st「、?何がだ」
sty「だって〜リアムさ俺ら探してたんだよ?」
sty「ちょー可愛くない?」
st「まぁ…..そうだな」
sty「早く俺達の物にしたいなぁ….♡」
st「そう焦るな、きっとリアムは俺達に堕ちるさ」
sty「そうだよね〜……ww」
あ〜….リアムが俺達に堕ちてくれるって考えたら
興奮してきちゃった…♡
sty「……w」((ゾクッ♡
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