・ノベル初です
・口調✘
・本人様には関係ありません
・下手注意
ら「あ、、、、、」
「と、いうことでね!
どうも皆さんこんばんは、」
「らっだぁです!ピコン☆」
ら「、、、、、うん」
ら「今日は、、、」
ら「じゃぁ、ナニかを話してあげる!」
ら「じゃぁ、、、、どうぞ、、、?」
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俺が3歳のころ、
母がタヒんでしまった…
その理由が俺のせいなんだよね
俺が外で遊んでいると、
車が来て、ひかれそうになったんだ
それを庇った母が
俺の代わりにタヒんでしまった…
だから…だから…
俺が悪い…わるい…ワルイ…璽痲ォ褻
それからは皆でも想像はつくだろう
父からは沢山暴力をふられ、
家事全般は俺が、
まだ5歳だった俺には
とても幸せとは思えなかった
でも、どんだけ辛いと思っても
【口に出して】はいけないし
やめてはくれない…
俺が10歳になると、
もっと暴力が増え、、
ましてはナイフで切られたことも…
ら「こんな毎日の繰り返しさ」
辛くなんかない
思ってもいけないし
思ったら辛いって、
気持ちがなっちゃうから…
それに、
慣れてしまったから…
俺が13歳になり、父はタヒんだ
正直いって、悲しいとは
思わなかった
その歳からは
一人で何から何までして
頑張った
学校は通えず
バイト、バイトの生活
参考書を買い、
勉強、勉強の生活
ら「それでもう24歳、」
ら「てな感じ、、、」
ら「少し…」
ら「俺の話、聞いてくれる?」
らっだぁによるお話
『幸せ』ってさ、
『辛い』ことを乗り越えたからこその
だよね、、、、、
(個人意見です)
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