輝茜~

亞乃子様を参考にしております

社会人の物語となっております…

↑茜推しさんと輝兄推しの方達(地雷)今すぐ見るのを辞めるんだ！

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…会社終わりにて

蒼井「はぁ…やっと会社終わった~っ！（伸び

源輝「お疲れ様、蒼井 ちょっと良い？(ﾆｺｯ

蒼井「ぁ、お疲れ様…です、えっと何ですか？」

源輝「ねぇ蒼井….急なんだけどさ、」

蒼井「ぇ?なんですか…」

源輝「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ….」

蒼井「ぇ….」

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…ﾋｯｸ、

蒼井「んで、部長が~~！(ﾋｯｸ)

源輝「… ︎(笑顔)

蒼井「ちょっろ！聴いてらすか~~？(ﾋｯｸ)

源輝「うん ）)笑

蒼井「~~？」

…………~！！…..~~？

…1時間後( 現在：8:00)

源輝「ねぇ….もう遅いし僕ん家泊まろっか」

蒼井「も~仕方ないですれ…ひゃ~い(ﾋｯｸ)

源輝「会計済ましとくから先外出てて…？」

蒼井「ひゃ~い！れちゅらご~~！(大声)

源輝「ん…蒼井結構酔っ払ってるな、」

源輝 (そういえば…蒼井って酔っ払ったら、）

…同僚と居酒屋に来ていた時の事、

…タクシー待ちにて

蒼井「…ﾑぅ~~~(ﾋｯｸ

同僚「ぁ、蒼井～…さん？」

蒼井「なんれすかぁ~~？(ﾋｯｸ

同僚「何でもない…っす、」

蒼井「…..ﾁｯ、んぁ~~~~タクシーおそぉい！」

同僚「遅くないですょ….、」

蒼井「ねむ~~~~~ぃ、..」

……Zzz

同僚「ぇ、寝た……、」

同僚「源さ~~ん、…運んでくれますヵ…？、」

源輝「….(笑顔)

〜〜〜～～～～～～～～～～～記憶

源輝「って感じだったなぁ….、」

蒼井「てる~~~！早くしてぇ~！(ﾋｯｸ

源輝「ｯ！名前呼び、…( 赤面

蒼井「うぅ….寒い、…(

源輝「ぇっと…歩ける？」

蒼井「ぅ、？( ｷｮﾄﾝ

源輝「ｯ、…(可愛い….)

源輝「…じゃなくて、蒼井～歩ける？」

蒼井「んぅ…！」

源輝「んふ、じゃ…歩こっか」

……源家( 光は居ない設定

蒼井「…..ﾋｯｸ」

源輝「蒼井…部屋来て、」

蒼井「…、？」

源輝「これからもっと…熱くなるね❤︎、(意味深

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↑これ言いたかっただけなので気にせずw( 特に いいね必要 とか無いです！

またのお越しをお待ちしておりま~っす！