こんばんみ、むつかしかったです。無理み。
以下の要素があります
・少し不健全な口一レン×🌵
・若干の🧣×🌵
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ピピッ
『ぐちさーん?まだしばらく起きてますー?』
『うーい起きてるぜ〜』
『試したいことがあるんすけど、どこいます?』
『アジトのー、会議室の前ソファ〜』
『じゃそっち向かうっす』
『あいよぉ』
「ファーイナールさーん?起きてますー?」
「起きてるおきてる…ぅん…」
いやクソ眠そうやん?
まぁ…こっち的には好都合か
「横座ってもいっすか」
「別に聞かなくてもいいぜー座りなぁー?」
「んじゃ失礼シマース」
よっし…さてここからどーすっかなぁ…
試しに軽く触れてみるか、ボスにどこまで開発されてんのか分かんねーし
とりま肩組みに行ってみて…
「ん!?距離ちっか!なんかあったのかぁ?」
次…髪触るか
「ま、まじでどうしたんだ?話し聞くぜ?」
…バンダナ巻きっぱだな、外してみよ
「えっちょっ、まっ」
「…しばらく、このままで」
「い、いけど…大丈夫か?ローレン…?」
「…」
うーわマジヤバすぎだろこの人、これ無自覚マ?
「ぅあー…一旦寝てみるか?」
なんか申し訳なくなってきちゃうやんっ!
…たぬき寝入りしてから、けっこう時間たったな
「ひとつ、お願いしたいんすけど」
「ぉあ!?…びっくりした、起きたのか 」
「っす」
キスしてみっか
「ぐちさん、口あけて 」
「ん?なんだよいきなり」
そーだ、しょっぱなから舌いれよ
「いーから…ね 」
「え、なん…、んぅ!?」
びっくりしてんねぇ…まーじ可愛すぎ
「んん!んぅ……ぁ♡ん…♡」
♡
↓
♥
「…っふ、キスなれてますね」
「ふ、は…あのアホに、散々叩き込まれてるんでね…」
「うわボスやってんなマジ」
「そういうローレンも…俺なんかに手ぇ出さなくても、よりどりみどりじゃねーのかよ…」
「いーや?俺はぐっさんがいーんだよぉ〜」
だってさぁ…ねぇ?
ボスがあんな美味そーに食ってたんだから、 分けてもらわなきゃもったいねーじゃん?