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話すことないので続きどぞ
地雷さんは回れ右で
では行ってらっしゃい
永玖「頑張ってくるわ。さんきゅー」
颯斗「おう、がんば」
山下家
ブルル
突然携帯が鳴る
そのには、謙信と書かれた文字
永玖「は?!謙信先輩?!なんで?」
永玖「早く出ないと!」
電話
謙信「急に電話しちゃってごめんね」
永玖「全然大丈夫です!」
謙信「今さ、休憩してて、急に永玖の声聞きたくなったから電話した」
永玖「え…?///」
俺の中でドクドクと心臓の音が鳴り止まない
謙信「ダメだった?」
永玖「あ、いや、全然!」
謙信「よかった」
あれから、1時間
永玖「〜〜笑」
謙信「〜?」
永玖「〜!!笑」
謙信「あ、もう1時間経ってる」
永玖「ホントだ笑」
永玖「先輩、休憩時間長いですね?笑」
謙信「永玖と話してたらあっという間だな笑」
永玖「確かに。先輩と話してたら時間あっという間ですね笑 」
謙信「じゃー俺そろそろ勉強に戻るわ!」
永玖「はい!頑張ってください」
謙信「また話そーな」
永玖「いつでも電話してください!」
ブチッ
永玖「謙信先輩と話してたらほんとあっという間すぎたなー、」
時計を見てみると、針が11:00を指していた
永玖「やべ!課題やってねぇ」
学校
永玖「はーやーとー!」
永玖「聞いて聞いて!」
颯斗「朝からうっせぇな」
永玖「昨日先輩と電話した!」
颯斗「よかったな」
永玖(ちょっと颯斗怒り気味?なんで?)
永玖「なんか、怒ってる、?」
颯斗「…別に」
永玖「いえよー!」こちょこちょする
颯斗「ふっ、はっはっはっ笑やめろって永玖!笑」
永玖「笑った」
颯斗「んだよマジで笑」
永玖「いつも騒いでる颯斗が元気なかったやだろ笑」
颯斗「んだよそれ笑」
颯斗「ま、ありがと」
永玖「おう!笑」
変なとこで切ります!
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