コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
毎日投稿できる、たぶんっていったけど全然できてないね
用事があったのでしゃーないですね((
もうそろストーリー進めなあかんですね
____________________
りうしょー:小3
いむくん:小4
いふくん:小5
保護者組:小6
多分
桃side
桃「ふわあぁ…ねむ」
桃「んぇ、、何時だろ…」
ん…え???
11時…???
11時…
11時?!!?!
桃「はぁぁああああああああ?!」
俺どんだけ寝てんの?!?
赤「あ、ないくん起きた?」
水「おはよー」
桃「おはよ〜‥って」
桃「いむに負けた…?」
水「ふっ、ないちゃんに勝つなんて余裕のよっちゃんだよ!」
白「大丈夫やで、いむくんもさっきおきたばっか」
桃「あ、ならいっか」
水「言わないでよぉぉ!!」
黒「お、ないこ起きたんやおはよ」
桃「あ、おはよー」
桃「あれ、まろは?」
赤「まろは母さんの手伝いしてるよ」
桃「わぁ、大変だね」
白「起きた瞬間母さんに誘拐されってったでなw」
桃「まじか…」
母鬼畜過ぎるでしょ…
青「ふぇえ、疲れたぁぁあああああああああああああああああ」
うるせ
桃「お、噂をすれば」
青「お、ないこ、おはよ〜」
桃「おはよ〜、手伝いお疲れ様〜」
青「あ、そだ今日出掛けるらしいで」
桃「ふぇ、そうなの?」
青「なんか、ショッピングモール行くらしい」
桃「ほぇえ、準備しなきゃじゃん…」
青「うん、やからはよご飯たべろな」
水「しょっぴんぐもーる‼行くぞおおおお!!!」
なんかテンションたかいね…
白「あ、まって忘れ物してるやん」
黒「ん?俺らなんか持ってくもんあったか?」
青「なんも無いと思うで」
赤「だよね、しょーちゃんはなんのこと言ってんの?
おいおいお前ら、、大事なもん忘れてんだろって‥
白「え、お前ら忘れたんか?」
白「ないちゃんを」
ほんとにそれな〜〜〜(泣)
でも俺物じゃない(泣)
さっきアイツラと遊んでるときクローゼットに閉じ込められて
そのままショッピングモール行こうとしてるんですよ(泣)
水「あぁッ‼‼ないちゃん!完全に忘れてた‼」
ひどいよ
青「どこに入れたんやっけ?」
黒「あれやない?部屋のクローゼット」
赤「確かそこだった気がする‼」
白「よっしゃ行くぞ〜!!」
気を取り直して…
桃「よしっ、しょぴもいくぞおおおおお!!!!!!」
全「おーーー‼‼!」
____________________
あ…進まなかった…ストーリー
ないちゃんクローゼット事件つい入れちゃった
次の話は進めますよ
10/16実は誕生日なので毎日投稿します‥
はっはは(「