いつもどうりの夜の帰り道を歩く。
疲れ果ててぼーっとしていた。
(はぁー早く寝たいなぁ)
そんな気持ちを我慢しながら歩いていたんだ。
その時後ろから気配がした。
振り向くのには遅すぎて、既に片手で抑えられて、もう片方で睡眠薬らしき物を飲まされた。
正体はまだ分からず、もふもふとしていたが、そんなことを考えたうちに眠ってしまった。
あれからどれだけだっただろうか。
ようやく目が覚めたが、見知らぬとこにいた。
狭いし誰もいない…ドアにも鍵がかかっている。
パニックになって動こうとしたら手足が拘束されていた。
思わず「えっ?」
と声が出てしまった。
そしたら自分を捕まえたらしき人物が出てきた。
それはケモ?ヌーブ?混ざったような見た目だった。そしたら話し始めた。
「おっ起きたようだな」
どうやら起きるまで待っていたようだ
「ここはどこなんだ!外に出せ!!」
怒りとパニックでそう叫んだ。
「まあまあそんなに怒らないでくれ」
と口にガムテープを付けられてしまった。
(喋れない…怖いよ…)
そんなことを思っているとまた話し始めた。
「ところで君はケモナーなんだろ?頷いてみろ 」
そう言われたが必死に横に振った。
「嘘をつくな」と言われたがそれでも横に振ったが、急に触られた。
「……っ///!?」
私は興奮のあまり勃ってしまった。
「やっぱりケモナーなんだな」
「……」
最悪だ。怪しい人物にバレてしまった。
これからどうなるのだろう。
不安そうな顔をしていると
「安心してくれ、そんな怖いことはしないよ」
と、言った瞬間急に服が全部外れた。
「……!?」
自分は驚いた。ただそれだけじゃなかったんだ。
「ケモナーにお仕置きするよ」
言われた瞬間ケモヌーブの頭が股間に近ずいた。先をぺろぺろと舐められてしまったんだ。
「……んっ///!?」
苦しそうにしていたが、それでもやめず、まだ続けた。
「んっ……!///あっ……///♡」
喘いだ時にガムテープが取れてしまった。
「取れちゃったか、まあいいか」
「んんっ……///イくっ……」
「ほんとに気持ち悪いんだな。 」
言葉責めも食らったらしく、白い液体が出てしまった。
「はぁ……はぁ……」
疲れ果てた姿なんて気にせず続けた。
「まだ終わらないぞ。」
「もうやめてくれえぇぇ!」
必死に言っているが、聞く耳を持たなかった。
「挿すね」
「えっ?」
ケモヌーブのを見た瞬間絶望が走った。
拘束されてるから逃げられない。
部屋にも鍵がかかっている。
終わった……
そして挿される……
「んっ…///♡はぁ……///イッ痛いっ……♡」
「我慢しろっ」
「痛いがらやめでぇ……///♡」
「でも気持ちいいんだろ?変態が。」
「んっ……///いくっ///」
「いかせないよ」
そう言って止めてしまった。
「なんで辞めるのっ……///」
「えー…まだいってほしくないもん 」
こうして着止めされてしまった。
もう自分のは真っ赤に腫れている。
「よっこらせっ…」
そう言いながら急に立った。
面白くて笑いそうになったが、我慢した。
そして我慢していると、急に足が自分のに当たった。そのまま擦られてイキそうになった
「あぁ……///んっ……///♡」
ピュルルルルルルル
そのままいってしまった。
散々着止めしていたせいか、凄い量があった。
そこで、あまりに気持ちよかったのか、気絶してしまった。
「おはよー 」
(今日はいい夢見たな)
コメント
1件
いいぞぉ〜^これ