コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
⚠︎Attention⚠︎
・nmmn
・桃赤、青水、黒白で兄弟関係
・子供組幼児化
・スクショなどによる拡散禁止
・パクリ禁止、参考にする場合はお声掛けください
・アンチコメ、アドバイスなど求めておりません
・nmmn界隈のルールを理解していない方は閲覧をお控えください
上記に理解がある方はお進みください!
な「ただいまぁ、、」
ゆ「やっと着いたなぁ」
い「お疲れ様やね笑」
やっとのことで病院から帰ってきた
りうしょーの2人はというと、寝てはいないもののぼーっとしている
ほ「ただいまぁ!!!!(((o(*゚▽゚*)o)))」
い「リビング行く前に手洗うで!」
ほ「はぁい!」
ほとけはいつも通り元気なようだ
移らなくてよかったわぁ
今もちゃんと洗えたよとこちらに手を向けてきている
ほ「ぴかぴかなった??٩(๑❛ᴗ❛๑)۶」
い「あわあわ使ったか?」
ほ「ん!!✨ちゃんともこもこにしてごしごししたよ!!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶」
い「いいこやなぁ!」
わしゃわしゃと頭を撫でてやるとキャッキャと楽しそうに笑う
本当にうちの弟可愛すぎやろ
誰にもあげへんで
な「まろー!!看病セット持ってきてー!!!」
ゆ「薬飲ませたいから手伝ってくれーー!!」
せっかく弟に癒されていたというのに、リビングの方から俺を呼ぶ声が聞こえてきた
ただ、これからがまた大変なことを知っているから断ることなんてできない
い「今行くーーー!!!」
ほ「ぼくもいくーーーーーー!!!(^O^)/」
きっと俺たちの声量は遺伝やな
ーーーーーーーーーー
い「持ってきたで」
な「ありがとう!実は熱上がってそうでさぁ」
2人の顔を見ると、真っ赤で今にも湯気が出そうだ
ほっぺがぷくぷくしていることもあって、ゆでダコのよう
ゆ「まろ!こっち来てくれへんか?」
い「おけー」
ほ「ぼくもいく!!(・ω・)ノ」
い「ほとけはないこと一緒に待っててな?」
ほ「はぁい!」
ほとけをないこに任せあにきの方へ行く
すると、ヨーグルトやゼリー、アイスクリームを前に悩んでいるあにきが見えた
い「どうしたん?」
ゆ「実は今回もらった薬がめっちゃ苦いらしくてな?だからどれが一番味を誤魔化せるかなぁと思って」
そう
実は子供組3人は、薬が大っ嫌いなのだ
薬を飲まさせると分かれば、逃げ回り、グズリ出し、殴ったり蹴ったりされる
病院に連れて行くことももちろん大変なのだが、気を緩めることはできない
い「2人に聞いてみたらどうや?どれ食べたい?って」
ゆ「そうしよか」
ーーーーーーーーーー
ゆ「りうら!しょう!ヨーグルトかゼリーかアイス、どれがええかな?」
すると顔を顰めた初兎
いつも薬を飲ませる時の俺らの行動に気付いたのだろう
し「いやや( *`ω´)プイッ」
り「?あいすぅ、、、」
りうらは何も気付いていないようだ
先にりうらだな
ゆ「ないこ、よろしくな」
な「了解〜」
さてと、、、これからは初兎の説得やな
続きどうしようかめっちゃ迷い中、、💭
リクエストはこのお話が終わったらすぐ書きます!!
リクエストは随時募集してるのでぜひ!🙌