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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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青赤 桃赤

R






赤 ん゙ッ…ふ、//ぅあッ゙__♡


モ ありがとう、赤くんっ♡ はいこれ、

赤 ありがとうございますっ、

モ 次もよろしくね?♡

赤 はいっ!、


俺は ネットを通して知らない人達とヤりあっている。

いわゆる、 ‪”‬せふれ‪”‬関係だ


いつも通り、終わり らぶほから出ていこうとしたとき


青 あれッ…、り、赤くん、っ、?

赤 …っへ、


何故か、青ちゃんがいた


青ちゃんは 幼馴染で 俺の好きな人 でもあったひと

でも 最近桃くんと楽しそうに話しているのが見えた だから、きっと 好きなんだろうな と自分のなかで解釈し、勝手に恋を諦めてた

でも、なんでここに?、


青 あのさ、なんでここに居るの、?


それは、こっちが聞きたいよ、


赤 えぇ、っと…


なにか考えなきゃ、… 言い訳を


考えている途中、ふいに ぐいっと片腕を引っ張られた


青 取り敢えず、来て、?

急展開すぎて、話が追いつかない、

赤 ぁ、え…?うん、?



がちゃ、


青 おぉ~い、桃くん、?

桃 ん、…青、?!なんだよ急に…

青 あ ~ あのさ、ちょ~っと話したいことがあって 、ね?

赤 あはは、、っ…


ドアから自分の顔を出して話していた青ちゃん、俺は身長が小さくて 多分、青ちゃんに隠れて見えてなかったのかもしれない、 桃くんが驚き、凄い勢いでこっちに向かってきた


桃 赤っ、?!…ぇ、話したいこと、?

桃 まぁ、取り敢えず上がれよ、

青 ありがと~ ♪

赤 しつれ~ 、します、?


ソファーに、挟まれるように座らされた俺と

俺の右に座っている、ちょっと不機嫌なような、?楽しそうな、感じの青ちゃん

そして、左に座っている桃くんは 、? を頭に思い浮かべている


俺のあのことを話すのだろうか?、 でも 桃くんに話す必要はないはず、もしかして、説教?、広められる…?


考えただけでぞわッとくる、


赤 あのっ、…予定が、

やばい、もうすぐで次の人とヤる時間だ

青 予定…?

赤 う、うん

青 まさか、

そう、青ちゃんが言いかけた途端に 事件は起こった

俺のスマホからぴこんっと、1件 。

「赤くんっ、 もうそろそろ集合しよ?♡早く赤くんと気持ちよくなりたいなぁ、 ♡ あ、中だしの料金も3回くらい追加して欲しいのと、新しいプレイやりたいなぁって♡♡駄目かな?」

通知は あの人 からだった スマホをすぐに隠す

けど 片腕をさっきみたいに桃ちゃんに捕まれ、上に上げられた

桃 これ、なに?

やばい、通知を見られてしまった



赤 うぁ…っ、あの、その…


ぷるるるッ…ぷるるるッ


赤 は、


そうだ、この人は返信が少しでも遅れたら電話をしてくる人だ、

赤 っ、離してッ…!

桃くんの腕を離そうと振りほどくけど 解けない

しかも、俺のスマホをとり上げて


通知ボタンをスライドさせた


赤 はッ…ばか、っ!辞めてよ!

モ 赤く~んっ♡ めーる、みた?♡

桃 あ~ごめんなさい、誰すか?、


赤 勝手に出ないでッ…!

俺が桃ちゃんのスマホを焦って取ろうとすると、青ちゃんが俺の両腕をネクタイで縛ってきた


赤 はぇ …、 な、っ!

青ちゃんは俺が暴れないようにソファーに押さえ付け

軽くキスを落とした


赤 ぇ


そのあとに ベルトを手際よく外していき、あっという間に脱がされてしまった

そしてあちこちに 触ってくる


つー、


赤 ん゙はぅ…、//(びくッ、♡


桃 …あのさ、もう赤に関わんないでくれない?

モ はぁっ?誰だよ!勝手にいうな!!


一方桃くん達は電話越しに喧嘩し合っている


青 僕に集中して?♡


なんだか、青ちゃんの目つきがいつもと違い、うっすらはーとが浮かんでいるような気がした


さわッ…、

どんどんと下半身へと触っていき、 あそこへ とたどり着いた


ん゙はッ…//ら、らめッ゙…///!!


そして、 俺のモノを上下へと動かした


赤 ん゙ッ / //いッ゙…ぁ、//ィくっからぁ…ッ゙//


青 赤くん、何時からそんな言葉覚えたの? ほんっと、悪い子 ♡


そう言い、手を早める

赤 ッん゙ん゙~っ、♡♡///ごぇ…なさッ゙//


桃くんに助けを求めるように 目で訴えかけると

スマホを近付けてきた


赤 はぅ゙、んッ゙…///♡


モ ッはぁ、?!ふざけんな!誰だよ! 返せよ!俺の赤くんをッ

どうやら、俺のаeぎ声を通話相手に聞かせたらしく、相手もどんどんと乱暴な口調になる


赤 ぁッ…゙、も、もぶさ…♡///ぁ゙ぅ…っ、ごぇ、なさっ、…゙//♡


モ 大丈夫っ?赤くん!! 俺が助けにいくからねっ?


赤 ん゙ぅッ゙…、///♡


桃 助けになんか来なくていいよ 。ば~ か 、笑

モ ッおいっ、ビデオを付けろ!!

桃 はぁ…?


赤 ッぶ…ぅ、///♡ あ゙ッ?!、///♡ッ゙桃ちゃぁ゙//♡


桃くんは俺をじっと見、そして 俺に軽く顎クイをし、にやっとしながら


桃 こんなとろとろに溶けてて 、焦点もちゃんと合ってなくて、呂律もまともに回ってない可愛い可愛い俺の赤をお前に写すわけねぇじゃん?♡♡笑


モ はっ?!おぃ!!まてy


つー、つー、


電話を切り、俺の方へと近ずいてくる桃くん


桃 よし、赤?たんまり 、遊ぼうな?♡

赤 んぇ゙ッ…?/// /




終!! R は 欲しい人居るかな…、居るなら書くけど… んまぁ、コメください🙇🏻‍♀️‪‪´- それか気分で書きます🙌🏻ばいば~ い!!

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