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ミセス短編集

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ミセス短編集

35 - 温泉旅行2 🔞

♥

161

2024年07月07日

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H.side

ー部屋ー




大森「、ぁの、若井、、」




若井「ん、?」




大森「今日って、その、できる、、?//」




若井「俺はそのつもりだったよ、?♡」




大森「、、//よかった、、/」




若井「お家以外でするの久々だね。」




大森「うん、、/」




若井「、」




チュッ、




若井「かわいい、」




大森「、もう、シよ、、?//」




若井「いいよ、♡」






トサッ、(押倒






いつもはベッドだけど、今日は敷き布団。



ちょっと狭いから、元貴を押し倒すと、鼻がくっつくぐらい近距離になる。






スルッ


浴衣の胸元をゆるめて、脱がす。

いつもより、白くてすべすべな肌が目立って、色気が凄い。




若井「大好き、♡」





ちゅ、ぢゅうっ、、





大森「んっ、ん~、、//おれ、も、/」





俺の肩を必死に掴んでくるのが、愛おしい。





ぢゅっ、、



大森「んぁ、、♡」




若井「キスマ、♡見えるとこにつけといたよ、」




大森「っ、♡今日だけだからねっ、、/」




若井「ふふ、かわいい♡」







ツプ、(指入




大森「っう、//」




クチュクチュ、♡



若井「めっちゃ濡れてるんだけど、笑」




大森「んっ、、ぁ、は、♡//」




若井「ずっと我慢してたの?♡」




大森「ぅ、ん、//ぁ、、♡そこっ、や、♡」




若井「きもちいね、」




大森「んっ、ん、/ぁ、いく、」




くちゅ、ぬちゅぬちゅッ、♡





大森「んっ、/ぅ~~~♡」





びゅ、ビュルルルッ、、ぴちゃっ♡




大森「ぁっ、、//は、はぁっ//」






若井「かわい、♡もとき、いれていい?」




大森「っん、、ゆっくり、/」




若井「わかった、♡」








ヌプ、ズズズッ、、♡




若井「んっ、、/」




大森「ひ、ぁ、、♡」




若井「まだ半分だよ、♡」






ズプッ♡




大森「ぅ、んッ、♡は、いった、ぁ♡」




若井「んっ、はいったよ、♡」




大森「っ、わか、ぃ♡おっき、」




若井「元貴がかわいんだもん、」




大森「っ、//も、ぅごいて、、」




若井「いいよ、笑」





ユサッユサッ、





大森「ぁうう、、♡//それ、きもち、ぃ、/」





元貴の腰をもって、一緒に揺らす。これが好きなんだ、覚えとこ♡





ユサユサッ、ぬちゅっぱちゅッ♡





大森「んぅっ、ふ、ぁ、♡すき、わかぃっ//ぃく、♡」




若井「おれも、♡」




ちゅ、ちゅくっレロッ♡




大森「ん//も、いっちゃ、♡ぁ、わかい、わかぃっ、、/」





びゅるるるるるるっ♡




大森「は、、は、ぁっ、//ん、、」




若井「はぁッ、、//もときっ、、」





元貴が俺の名前を呼びながら果てたのが、かわいくて仕方がない。




大森「すき、だいすきっ、わかい、♡」




若井「もとき、愛してる、♡」













幸せな1泊2日になりましたとさ。
















ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

思いつきで書いたから分かりづらいと思います、ごめんなさい!!


今日は七夕🎋


そしてゼンジン未到とヴェルトラウム神戸DAY2!


家から応援📣

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