H.side
ー部屋ー
大森「、ぁの、若井、、」
若井「ん、?」
大森「今日って、その、できる、、?//」
若井「俺はそのつもりだったよ、?♡」
大森「、、//よかった、、/」
若井「お家以外でするの久々だね。」
大森「うん、、/」
若井「、」
チュッ、
若井「かわいい、」
大森「、もう、シよ、、?//」
若井「いいよ、♡」
トサッ、(押倒
いつもはベッドだけど、今日は敷き布団。
ちょっと狭いから、元貴を押し倒すと、鼻がくっつくぐらい近距離になる。
スルッ
浴衣の胸元をゆるめて、脱がす。
いつもより、白くてすべすべな肌が目立って、色気が凄い。
若井「大好き、♡」
ちゅ、ぢゅうっ、、
大森「んっ、ん~、、//おれ、も、/」
俺の肩を必死に掴んでくるのが、愛おしい。
ぢゅっ、、
大森「んぁ、、♡」
若井「キスマ、♡見えるとこにつけといたよ、」
大森「っ、♡今日だけだからねっ、、/」
若井「ふふ、かわいい♡」
ツプ、(指入
大森「っう、//」
クチュクチュ、♡
若井「めっちゃ濡れてるんだけど、笑」
大森「んっ、、ぁ、は、♡//」
若井「ずっと我慢してたの?♡」
大森「ぅ、ん、//ぁ、、♡そこっ、や、♡」
若井「きもちいね、」
大森「んっ、ん、/ぁ、いく、」
くちゅ、ぬちゅぬちゅッ、♡
大森「んっ、/ぅ~~~♡」
びゅ、ビュルルルッ、、ぴちゃっ♡
大森「ぁっ、、//は、はぁっ//」
若井「かわい、♡もとき、いれていい?」
大森「っん、、ゆっくり、/」
若井「わかった、♡」
ヌプ、ズズズッ、、♡
若井「んっ、、/」
大森「ひ、ぁ、、♡」
若井「まだ半分だよ、♡」
ズプッ♡
大森「ぅ、んッ、♡は、いった、ぁ♡」
若井「んっ、はいったよ、♡」
大森「っ、わか、ぃ♡おっき、」
若井「元貴がかわいんだもん、」
大森「っ、//も、ぅごいて、、」
若井「いいよ、笑」
ユサッユサッ、
大森「ぁうう、、♡//それ、きもち、ぃ、/」
元貴の腰をもって、一緒に揺らす。これが好きなんだ、覚えとこ♡
ユサユサッ、ぬちゅっぱちゅッ♡
大森「んぅっ、ふ、ぁ、♡すき、わかぃっ//ぃく、♡」
若井「おれも、♡」
ちゅ、ちゅくっレロッ♡
大森「ん//も、いっちゃ、♡ぁ、わかい、わかぃっ、、/」
びゅるるるるるるっ♡
大森「は、、は、ぁっ、//ん、、」
若井「はぁッ、、//もときっ、、」
元貴が俺の名前を呼びながら果てたのが、かわいくて仕方がない。
大森「すき、だいすきっ、わかい、♡」
若井「もとき、愛してる、♡」
幸せな1泊2日になりましたとさ。
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思いつきで書いたから分かりづらいと思います、ごめんなさい!!
今日は七夕🎋
そしてゼンジン未到とヴェルトラウム神戸DAY2!
家から応援📣