注意⚠️
伏字なし
下手
口調、性格迷子
ご本人様とは関係ありません
渚トラウト「」
酒寄颯馬『』
みっっっっじかい
渚side
「いやぁハーフアニバーサリー嬉しいねぇ」
まさか配信者を初めてもう半年も経ったのか。そう思うと考え深い
『だよなぁもう半年たったのか早くね?』
「分かるめっちゃ早い。なんかやることないかなー?せっかくの記念日なんだから配信以外にもなんかやりたいよね」
『で、なんかすることあるの?』
「何にもないです…」
『別にさ良いんじゃないの何にもやらなくて渚と話してるだけで楽しいし、たくさん話したいし…』
「…。可愛い〜!もうたくさんお話ししよ俺も颯馬と話すの楽しいし!」
この子本当に22歳の成人男性ですか?可愛すぎませんか?
『すぐに可愛いって言うのやめろって、恥ずいな…しかも俺が可愛いはないだろ』
「いいや。颯馬は可愛い。これだけは譲れないから」
『あっそ…まぁ渚に可愛いって言われるのは別に、良いけど、』
はいぃ?俺だけ特別ってやつ?今日めっちゃ良い日じゃん。ハフアニもあり颯馬もいつも通り可愛いし明日死ぬんかな?
『…なんて顔してんの?めっちゃ変な顔してる』
「えっマジか颯馬が可愛いこと言うから顔緩んだわ」
まぁこれは本当のことなんでね仕方がない仕方がない。
「って颯馬も顔真っ赤じゃん!」
『お前が何回も何回も可愛いって言うからだろ!?』
「可愛いー!もっと言ってあげる!」
『やめろ!もう良い!配信の準備するから!』
「えっそんなー!?」
ツンデレかよ!?可愛いな!まぁ俺も配信の準備しますかぁー
ハーフアニバーサリーおめでたいですね
全然記念日っぽくないお話しとなってしまいましたが…またどこかでお会いじしょう
コメント
2件
恥ずかしがり屋の颯馬可愛すぎんだろ