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誤字りました() これのどこがボツなのか分からん…神作品なのに……
毒素のボツ
パチッ
目が覚める
現在…朝なのか夜なのかも分からない
tn「…はぁ、…」
また最悪な一日が始まった
手足鎖で繋がれ、
薬を入れられ…
毎日欠かさずヤられ、
監禁され、
縛られ…。
もう疲れた
何度そう思っただろうか。
tn「…。」
ガチャッ
部屋の扉が開く
…来た、…
gr「おぉ、トン氏。起きてるのかァ!」
tn「…ん。」
gr「そう固くなるな。優しくやったるから」
その言葉を聞いた瞬間俺は察する
、…今日もヤるんやな、。
いやだいやだやりたくないッ!!
なんて言えるはずもなく
言われるがまま自分で服を脱ぎ始める
鎖がジャラジャラとなりながら全裸になった俺はグルさんに近づく
tn「脱いだで…、」
抵抗はありながらも
ベッドに寝転がる
ギシ…
と音を立てながらグルさんは俺の上にまたぐ。
gr「今日は…これでいいか。」
そう言いながら注射器を取り出し、
中に謎の液体を入れる
tn「な、ッなんそれ…ッ」
gr「ん?…あぁ。これはただのお楽しみ道具だ。」
tn「…~、、」
gr「じゃあ…、動くなよ?」
コクコクッ と頷くとグルさんは俺の腕を抑え、
注射器を刺す
グさッ
tn「ッん”ぅ…、ッ…」
正体不明の液体を体内に注入されていく
gr「じゃぁ…、、…また10分後に会おうじゃないか。」
そう言い残してから
グルさんは部屋から出ていった。
tn「…なんッやねん、、あのクソ野郎、…!…10分も待たすんなや、ッ…」
早くヤって早く終わらせたい
そんな気持ちにしかなれなかった
数分たった時
頭に激痛が走る
ズきッ、!
tn「ッぅ”あ、ッ…!!、ッ~~、」
両手で自分の頭を押さえつけ体が倒れそうになる。
なんだこの痛みは。頭がかち割れそうで…まるで血が吹き出ているような……。…そんなことを考える暇なんてなかった。
tn「ッはぁ、ッ!!…ッはぁ…ッ!」
数分後
痛みが収まったとき
tn「…ッう”ぁ、…、、」
バタッ…
俺は倒れてしまった