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女子研究大学
「流れ星に願いを込めて。」
せ ん せ ー の 夢 の 中 編 で す ( ?
💙 s i d e
⋯ s t a r t ⋯
?「い!、、おーい!!」
💙「ん…?」
?「はぁ、やっと起きた」
💙「誰だお前」
なんか起きたら目の前にちっちゃい子供がいた。
👼「天使だよー(きゃぴ★」
💙「状況の整理ができてないんやけど」
👼「んー君はね、!交通事故で今意識不明の状態だよ」
「早く起きないとなんかあるかもねー」
💙「は、?俺今寝てんの?」
👼「そーだよー!」
「なんか5人ぐらいが君の横で泣いてたよ」
💙「みんな、、」
「俺、このまま死ぬとかないよな?」
👼「安心して、死にはしない」
「まぁでも、!とにかくすぐ起きないと何があっても知らないよー★」
「じゃーねー!」
💙「ちょ、おい!!」
「起きるって言ったってどーやって、?」
「何かあるかもしれない、、早く起きないと!!」
天使が消えてからもう2時間ぐらいは歩き続けていると思う。
正直もう疲れた。けど早くみんなに会いたい。
💙(ん、?あれは…モニター?)
何もないこの場所にポツンと置いてあるモニターを発見した。
恐る恐る覗いてみると
💙(病室…?それに、寝てる俺とまちこっ、!!)
💙「早く、、早く起きないと!!」
焦った俺は何もない場所で転んでしまった。
そのまま床に頭から倒れ込んだ。
💙(っ、痛っ…!)
頭が痛くなり、意識が遠のいていく。
最後に聞いた言葉は…確か…
👼「惜しい、ギリギリタイムオーバー★」
う ん 、謎 (
n e x t ↬ ♡ 5 0