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はぁ…課題終わんねぇ。（
ほんとにむりぃぃ！！！
ぁ、すんません（
しむさんの！！！！
コンテ！！！！！！！！
まにあわないと！！！！！
思ってました！！！！！！((
人外系！！！！部門です！！！！！
前置き長くても困ると思いますので！！（
今回は🍣🐤 ︎︎♀(スタンプできないのでこれで（)です！！（
R入らないよう頑張ります……((
『朝起きたら彼女にケモ耳が生えていた件』
どうぞっ！！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
🍣said
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯと鳴り響くスマホのアラーム。
🍣「 ん⋯ もう朝 、？ 」
重い体を無理やり動かし スマホを手に取る。
今日は休みなので愛しのりうらと楽しいひと時を過ごそう…
そう思っていたのだが、
ﾓﾌｯ……
⋯？ ﾓﾌｯ…？
変な感触に異変を感じ、後ろを振り向く。
……そこには明らかなケモ耳としっぽが生えた
天使のような彼女がいた。
🍣「ぇ、 えﾞぇぇえぇﾞｯｯ？！？！」
am.8:30
🐤said
🐤「 んん ⋯ 、どぉしたの ないく⋯」
彼氏の大きな声が聞こえ、起床する。
何かあったのだろうか 、？
🍣「あっごめん 、 起きちゃった 、？」
🐤「 ん っ 、 ⋯ おはょ 、( ｽﾘｽﾘ 」
大好きな彼氏の声を聞き安心する。
⋯幸せだなぁ 。
🍣「あの⋯ 甘えてくれてるとこ申し訳ないんだけど⋯」
🍣「りうら、 ケモ耳としっぽはえてるよ 、？」
⋯ん、？
ん？？？？((
🐤「 えぇ⋯そんなことあるわけ⋯ 」
さすがに冗談でしょ、と思いながら渋々確認する 。
あ、これ生えてんな。 終わった((
AM 8:45
🍣said
…ってことでケモ耳が生えてたわけなんですけども…()
かわいくてたまんない。もうほんっとに（
襲いてぇー…((
…ってことで。
ないこ、動きます（？
🍣｢ りうら ~ ？ ｣
少し耳をピクっと動かし
こちらを向くりうら。
その行動が可愛くて堪らない。
🐤｢ どしたの 、？ ｣
🍣｢ しっぽ触っていーですか … ｣
すっげぇ嫌そうな顔したりするのかな…
とか思ってたけど
そんなこともなさそう…？
🐤｢ …ぃ よ ｣
🍣｢ 、？ なんて … ｣
🐤｢ だから…いいよってば ｯ 、！ ｣
りうらはそう言い、俺の手首を掴む
…ツンデレだなぁ
🍣｢ それじゃぁ 、 失礼します … ｣
そう言うとりうらは覚悟を決めたようで、
目をぎゅっと閉じ、口を手で抑えた。
🐤｢ ひ ｯ … ぅ 、 ｣
あこれ想像以上にやばいわ。やばいやばい((
🐤｢ そろ そろ ｯ … ゃ め っ … ！ ｣
🐤｢ ひ ｯ …… ぁ 、 ! ? ｣
…えっちだ。() えっちすぎるぞりうらぁ…
🍣｢ かわ い ー … 、 笑 ｣
そう言うと怒ったような目をしたりうらがこちらを見てきた。
🐤｢ … しっぽじゃないとこも 触ってよ 、 ｣
…そこでこの記憶はフェードアウトしている。
あれは夢だったのか… はたまた現実だったのか、
それは誰も知り得ない 事である。
… そろそろ起きなきゃ 。
俺は、 気づかなかった。
隣に全裸で寝ている 彼女が居たことに 。
END
どーでしょうか ！！！((
めっさ短いっすね … やべぇ （
普通に文章書けなくて焦りました()
ちゃんと出来てますでしょうかｯｯ？！？！
まぁまぁ とにかく …
コンテ作品書いてて楽しかったです ！
またこのような機会があれば参加させていただきたいです♪
ありがとうございました！！
コメント
8件
初コメ失礼しますっ！！ 桃赤がてぇてぇ過ぎてやばいです((( 猫耳の赤さんも可愛いんだろうなぁ、() 神作投稿ありがとうございます！
ぐへへ 🤤 おいしs((
あーるかいてよ
