珠麻「ホケー…」
ガキ共のお目付け役を任され約100年((嘘こけ
ガキ共は育つうちに美男に育っていった
syp「みお~!タッタッ!」
珠麻「なぁにぃ!愛しの翔~!ドスドス!」(((走り方奇行種で草
syp「ね!ね!」
syp「兄ちゃん達が秘密のお部屋見つけたから一緒に行こうよ!」
珠麻「ぉ?そんな腹黒兄貴たちと行ったら絶対巻き込まれるぞ?」
syp「でもね!でもね!」
syp「そこのお部屋はじいやがいないときしか入れないんだよ!」
syp「だから今しかないの~…だめぇ…?キュルン~…」
珠麻「も!そんなことしなくたってやってあげるよ!」
珠麻「じいや来たらじいやの息の根止めればいいんだろ~…?ニチャ~…」(((すもすも?ポリスメェン?
syp「やった~!じゃあいこ!グイグイ」
珠麻「はいはぁいヒョイ」
そして…
このあと起こるとんでもねェ
出来事に巻き込まれるなんて…
珠麻「(あ、バナナと猫の光合成になりたい」((意味わかめ、意味ふみこ
思ってもいなかった…
珠麻「お~いガキ共~、女神の珠麻様が来てやったぞ~…ガチャ」((女神に謝れ
os「遅いめぅ~」
gr「よし、破壊神の降臨OKなんだゾ」
珠麻「はっ倒すぞ👎」
tn「珠麻さんすんません…一応止めやんやけど…」
珠麻「いいの!いいの~!」
珠麻「たまにはあの口悪じz((((ぅ゙う”ッん゙ッ!ゲフンッ!ゲフンッ!」(咳のしかたきっっっsy
珠麻「じいやにも逆らいたいし~!」
kn「即クビ案件で草」
珠麻「まあまあ(^^)」
珠麻「で?この部屋はなに?」
その部屋は特にこれと言った置物はなく
唯一言うならば鏡が一つ置かれていた
ガキ共いわく
これは死ぬ直前にこいつらの母親が持っていた
代々吾幸家当主に受け継がれる鏡らしく
汚してはいけないと、じいやにすべての管理を任せたらしい
珠麻「にしても綺麗だな~」
ut「メ◯カリで売れるん?」
珠麻「300円で売れるんじゃね?」(((ご先祖様に土下座しろ
ht「第第受け継がれる伝統的な鏡が安すぎて草」
os「そもそも売るっていう発想がクソめぅ~」
珠麻「ハハッ☆」
珠麻「僕◯ッキー☆」
珠麻「転売ヤーの世界からやってきたy((((」((転売ヤー処す
zm「な−、な−」
zm「この鏡ってさわってええの~?」
sho「ええんちゃう?」
zm「ふ~ん…スッ…」
zm「ぇ…?キイイイイイン…!」
tn「なッ、なんやッ!いきなり光はじめてッ…!」
os「ゾムッ!((((」
珠麻「バッ!」
珠麻「ドサッ!」
zm「ぅ゙あッ!」
os「いてぇ゙ッ~…」
珠麻「オスマン!今すぐそいつら連れて逃げr((((」
鏡「パキッ…ビキッ…」
syp「わうッ!」
zm「ケホッ!ゴホッ!」
gr「くそッ…前が見えないッ…」
sho「みッ、みおッ?!」
ut「なッ、なぁ゙ッ…これッ…」
それは
酷い割れ方をした鏡の破片が散らばっていた
そして…割れる音と共に
gr「そんなッ…」
ぁ~
腹減った~
お腹すいた−
んだよ~…
今日が命日ってか?
せめて腹いっぱい飯食ってからにしてくれよぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙!((ゴリラやん
ん?
にしても何か体動きづらいな
なに、あの世ってそんな1人に一つ的な?
んだよ、その変な優しさ
んな優しさ良いから飯食わさせてくれよ
でも固いんだよなぁ~
あの世って固いのか?
いや…待てよ?((待ちたくないのでさっさと言え
ガキ共がイタズラで箱に入れやがったな
よし(?)
今すぐ蹴破って今日こそあのガキ共しばいたるで
珠麻「スッ…」
珠麻「人を箱に入れちゃいけませんって…」
珠麻「教わらんかったかガキ共ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙!ドオンッ!」
珠麻「ぅ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙!」(((🦍🦍🦍🦍ウホ
珠麻「って…さては逃げたなあの腹黒美男子共…」
珠麻「てか…」
そこは棺のようなものが浮いていた
室内は暗く冷えていた
正直今までにないほど危機感を感じた
これが野生の本能というやつだろうか
珠麻「てか服変わってて草だわ」((絶対思ってないだろ
珠麻「というか…死んでると思われて棺の中に入れられた???私」
珠麻「顔が死んでるってか?上等だ、顔面潰してやんよ」
−−−「ちょっと!そこの貴方!」
−−−「ダメじゃないですか!棺からでちゃ!」
珠麻「そこかぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!メコオオ!」
−−−「いぎゃああああああッ!」
次回⇛珠麻も魔獣も一緒でHAPPY☆
NEXT⇛♡800
コメント
4件
最初のsyp君が可愛すぎて抜け出せなかったです😉😉 最後に悲鳴上げてたのはあのカラスか……() 続き待ってますっ!
珠麻ちゃぁぁぁん今日も可愛いn((すみませんキモかったです 珠麻ちゃぁぁぁんはどこ行ってもなんも変わらんなw
もぅ、ほんと好きですw