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『…ん?』
床に写真らしきものが落ちる___
『これは______
はッ、懐かしーな…w』
昔の写真。つまり、
幼少期時代の写真だった。
注意⚠️
浮浪人隼(男主)は不老不死で、
何年、何十年、何万年と生きてる(想定)
設定なので、年齢は変わらず、
少しだけ見た目が違うような感じです。
親は登場しません。(いないかも?)
隼がジョースター家の兄貴
みたいなもんです。多分。
年齢
隼 不明
ジョナサン 高校1年生
ジョセフ 中学3年生
承太郎 中学2年生
仗助 中学1年生
ジョルノ 小学6年生
1個ずつズレてる、みたいな…?
朝5:00___ピピピピピ(アラーム音)
『…ん、』
カチャッ___アラームを止める
ベットでの寝方
ジ ジ 仗 男 ジ 承
ョ ョ 助 主 ョ 太
ナ セ ル 郎
サ フ ノ
ン
『よいしょ、っと…』
自分の身支度を素早く終わらせる
5:10___
下に降り、弁当と朝食を作る
小学生、中学生は給食がある為、
高校生のジョナサンと、
仕事(研究)に行く男主だけ
弁当が必要である。
『…もう6:00…。そろそろ起こすか。』
寝室に戻る
起こす順番は年齢順。
『ジョナサン、起きな。』
体を少し揺らす
ジョナサン「んぅ…あぁ…おはよぅ……」
『これが本当に高一かよ…
まぁいいけど。
ジョセフ〜、起きろ。』
ジョセフ「んにゃ…あぁ…?起き、
起きてる…起きてる起きてる……」
『嘘つけ起きてねーだろ。
…やべ、もう時間が…。』
「「嘘ッ!?!?」」
『…もう遅刻かな〜?』
ジョナサン「ヤバッ、退学になる!!」
ジョセフ「遅刻多すぎて退学になる!!」
ドタバタドンガラガッシャン
『…やれやれだな…。
ん、うるさかったなー、
ごめんごめん。ほら、おいで。』
ジョルノ「ん…隼ぉ……。」
ギュ___抱き着く
『おっかしーなぁ…俺色んな時代
旅してきたけど…小6って…
そこそこ知性とかあるもんじゃあ
ねーのか?…甘えてるだけか。
承太郎、仗助、起きて』
承太郎「…ん、ジョナサンとジョセフ、
いつになったら静かになるんだ…?」
『本当それな過ぎる。ほら〜、
中二の弟に言われてんぞー。』
「「はァァァ!?!?
まだ6:15過ぎじゃん!!!!」」
承太郎と隼
「『やれやれだぜ…。』」
仗助「スー…スー…」
『あ〜…悪ぃ、ジョルノに
支度させなきゃいけねーから、
仗助起こしといてくんね?承太郎。』
承太郎「ん。仗助、起きろ」
仗助「まだ…5分…あと5分…?」
『ジョルノもほら、小6だろ。
自分で起きろー。』
ジョルノ「んん…嫌です…。」
なんやかんやでそれぞれ支度が
終わり、朝食を食べ、学校へ。
玄関にはいつもそれぞれの
一緒に登校しようという友達が来る
ディオ「ジョナサン、早くしろ!」
ショナサン「ごめんごめん、行ってきます!」
『行ってらっしゃい』
シーザー「ジョセフ!まだか?」
ジョセフ「悪ぃ悪ぃ!
行ってきマース!!」
『はい、行ってらっしゃい』
典明「承太郎、行きましょう。」
ポルナレフ「早くしろよー!」
承太郎「やれやれ…今行く。
行ってきます。」
『おう、行ってらっしゃい』
康一「仗助くん、もう億泰くん
先に行っちゃったよ?」
仗助「ゲッ、マジかよ億泰のヤロー…
んじゃ、行ってきます!!」
『行ってらっしゃ〜い』
ブチャラティ「ジョルノはまだ来ないか?」
フーゴ「もう少しみたいですよ」
アバッキオ「遅ぇーな…先に行くぞ」
ナランチャ「えっ、まだ待とうぜー?」
ミスタ「おっ!来たぞ!」
ジョルノ「お待たせしてすみません。
行ってきます」
『行ってらっしゃい』
さて、俺はというと…。
同僚「行こうぜ〜浮浪人。」
『あぁ。行ってきます』
これで朝は終わり。