ワンクッション
・iris二次創作である。
・キャラ崩壊である。
・blである。
・白桃である。
・一応監禁ではある。(監禁を思わせるような発言等有)
・あなたの好みではない可能性が大いにある。
ーーーーーーー
ないこは覚悟を決めました。
ずっと初兎ちゃんのお家にいたからお外全然出てなくて、ちょっと怖い…
けど、初兎ちゃんにプレゼントをあげるために頑張ってお外出ます!
初兎「ないちゃん、行くで、!」
ないこ「う、うん!」
お外、怖い…けど、初兎ちゃんに喜んでもらうため!初兎ちゃんのため!
ないこ「ないこ、頑張る!」
初兎「開けるで!」
がちゃ
ないこ「わ、わわ、!!汗」
初兎「大丈夫か?」
ないこ「うん、!だいじょぶ!」
お外、ひ、広い…!✨️
ないこ「あ!初兎ちゃん、手!」
初兎「あ、そうやな」
ないこ「ふふん!」
初兎「ふふ…」
初兎「ないちゃん?」
ないこ「なーに?」
初兎「さっきも言ったけど、この手絶対に離しちゃだめやで?」
ないこ「はい!離さない!」
初兎「いい子やね♡」
ないこ「えへへ…//♡」
ないこ「初兎ちゃん!初兎ちゃん!」
初兎「んー?どないしたん?w」
ないこ「あ、あれ、なに!?」
初兎「あー、あれは服屋さんやで〜w」
ないこ「え、で、でも、見たことない字だよ、?あれがあのお店の名前なの、?」
初兎「あ、お店の名前の事聞いてたんねwあれは、○○って読むんよw」
ないこ「へー!そうやって読むんだね!!」
初兎「ふふw」
ないこ「初兎ちゃん!あれは?」
ないこ「初兎ちゃん!あれなに〜?」
ないこ「初兎ちゃん!」
ないこ「初兎ちゃん!」
ないこ「初兎ちゃん!」
・・・
あ、あれ…?
ないこ「…プレゼントの事忘れてた!」
初兎「ふwないちゃん楽しそうで可愛かっでw」
ないこ「えへへ…//ありがと…//」
ないこ「じゃなくて!俺はプレゼント買いにお外に出たんだから、ちゃんと買わないと!!💦」
初兎「そんな無理に買わんくてもええんよ?」
ないこ「で、でも、初兎ちゃんに喜んで欲しいし…」
初兎「っ…キュンッ」
初兎「…て、手強いっ…!」
ないこ「初兎ちゃん?どうしたの?」
初兎「いやっ…なんもない…!」
ないこ「そー?」
初兎「そーやで〜」
ないこ「そっかぁ〜♪」
初兎「ふふw♡」
ないこ「よし、とりあえず!プレゼントが買えるとこに行こう!」
初兎「まぁ、僕は嬉しいし別に動けるけど、ないちゃんは疲れてへんの?さっきから全然座ってへんやん」
ないこ「う、…うん!だいじょぶ!」
初兎「……ないちゃん、休憩しよ」
ないこ「え、でも…」
初兎「休憩も大事なんよ?それに、ないちゃんが心配やから。」
ないこ「わ、わかった…」
ないこ「ふー!数年ぶりに座った気分!」
初兎「ないちゃん興奮しっぱなしで座ってなかったもんなwww」
ないこ「そんぐらい楽しかったの〜😤」
初兎「ま、ないちゃんが楽しんでくれてるなら、俺は満足やな〜♪」
ないこ「ふへへ〜♪」
初兎「…なぁ」
ないこ「んー?」
初兎「…ないちゃんは、やっぱり家の中にずっと居るよりも、外に出てた方がええ?こっちのが楽しい?」
ないこ「んー…まぁ、確かに、お外の方が食べ物とか、遊ぶものとか色々あって楽しい!」
初兎「…そっか」
ないこ「でも、こんなに楽しいのはやっぱり初兎ちゃんと一緒にいるからで、1人でお外に遊びに出ても絶対楽しくない!」
初兎「え…絶対なん、?」
ないこ「うん!絶対!だから、家もお外も関係ないかな〜♪」
初兎「…✨️✨️えへへ!♡」
ギュ
ないこ「きゃー!!w」
ないこ「あ!でも、時々はお外出たい!」
初兎「…そうやな」
ないこ「もちろん!初兎ちゃんと一緒で!!」
初兎「…そうやな!!」
ないこ「うん!♪」
ないこ「よし!今度こそプレゼントを買いに行こう!!」
初兎「あれ、もう大丈夫なん?」
ないこ「うん!」
初兎「そっか、じゃ行こか。」
初兎「はい。手ぇ出してくださーい」
ないこ「はーい!」
初兎「ふふw」
ーショッピングモールにてー
ないこ「うーん…」
初兎「ないちゃん、そんなに悩む?」
ないこ「悩むよー!だって、大好きな人にあげるプレゼントだもん、!」
初兎「か”わ”い”い”…泣」
ないこ「うーん…(真剣)」
初兎(無視…)
初兎「…ぴえん🥺」
初兎「…ないちゃん?」
ないこ「はーい?」
初兎「俺、こっちのが好き」
ないこ「え?」
ないこ「それ?」
初兎「おん。」
ないこ「…✨️じ、じゃあ!それ、買おう!!それで決定!!✨️」
初兎「おん…笑」
ないこ「わー!初兎ちゃんはこういうのが好きなんだっ!♡えへへ〜♡」
初兎「…ふwそんな喜ぶか、?w」
ないこ「喜ぶよ!初兎ちゃんの好きなの、初めて知った、♡」
初兎「…笑」
ほんま、適わんな〜…笑
ーーーーーーー
ないこ「はい!どうぞ!」
初兎「ありがと!」
ないこ「嬉しい?!✨️」
初兎「おん!めっちゃ嬉しいで!」
ないこ「…✨️✨️」
ないこ「んふふ!」
初兎「ふふw」
ないこ「ばーん!!ただいま!」
初兎「はいおかえり〜」
ないこ「!」
ないこ「初兎ちゃんも、ただいまって言って!」
初兎「え、?…ただいま…?」
ないこ「おかえりなさい!ぎゅー!!♡♡」
初兎「おわ!」
初兎「ふふwただいま♡」
ないこ「おかえり〜!!」
ーおまけー
ないこ「初兎ちゃんはうさぎが好きなの?」
初兎「んー…別に普通くらいかな…」
ないこ「えじゃあ、このぬいぐるみなんで買ったの、? 」
ないこ「…ほんとは、嬉しくなかった、…?」
初兎「あ、違う違うw」
ないこ「え、じゃあ、…」
初兎「ないちゃんに似てたから」
ないこ「…え」
初兎「そのぬいぐるみ、ないちゃんにそっくりで可愛いかったから。」
ないこ「……ふぇ…////」
初兎「ふふ♡かわええよ♡ないちゃん♡」
ないこ「んぅ…////」
ないこ「…しょーちゃんは、かっこいい…よ?////」
初兎「…♡」
ないこ「んえ!?ちょ、ちょっと、!!/////」
初兎「ないちゃん、プレゼントありがとうな♡ぬいぐるみ嬉しかったで♡」
初兎「まぁ、ないちゃんが嬉しかったけど♡可愛かったし♡」
ないこ「ふぐぅ…///」
ないこ「よ、喜んでくれたのは嬉しいけど…リスクがデカすぎて…腰が…」
初兎「大丈夫やって♡今日はずっと一緒に居ような♡」
ないこ「…うん♡」
ーendー
最後まで読んで下さってありがとうございました。
そして、沢山のいいねもそうなのですが、最近フォロワー様が着々と増えていっています。
私の書いた作品が皆様に読んでいただけるなんて思ってもいませんでした。
心からの感謝を読者の皆様に伝えさせてください。
これからもどうぞご贔屓に。
ご自愛ください。
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