注意
きょもちゃんの方がでれでれです 。
樹は逆にもうつんでれです 。
キャラ崩壊でごめんなさい 。(
💙
💗「おれね 、樹が通り過ぎた時すっごい運命感じた 。」
…いや今言われましても 。 こんな状態で言うことじゃないだろ絶対 。
💙「ぁ〜 、 とりあえず退いてから話そっか ?」
声かけしてみる 。 …彼は退くつもりはないみたい 。
ほんとになんなんだこれは 。
💗「…やだ 、 退かない 。 もっと 、 このまま でいさせて 、」
なんて言いながら彼は俺の身体を指でつー、となぞる。
💙「…っ 、 まじで 、 触んな 、」
俺は、彼から何とか離れて 、
💙「名前も聞いてないし 、 会ってすぐのやつに そんな、体触られても 困る 、!」
少し目を細めて見つめながら言うと彼は
💗「…えーー 、、…じゃあゆーっくり 時間かけて 堕としてやる !」
と 、にこにこ笑顔で言った 。
…いやにこにこ笑顔で言うことじゃないでしょ、どー考えても 。
💙「はあ、まじ意味わかんない 、… 」
呆れながらため息をつくと
💗「おれの名前 、 大我ね 、 まずは お互いをちゃんと知りたいなあ 、」
💙「…ん、大我ね 、 …ん、わかったから さっさと 風呂あがるよ 、」
💗「はーい 、」
こんな危ないやつと暮らしてくとか不安でしかない 。
大丈夫かな …
お風呂上がり、大我がこう言い出した 。
💗「あ 、今着れる服 、ないわ 。」
💙「ぁ 〜 、 そっか 、 … 俺の 、 着る ?」
…って言うしかないよね 、 買ってこいとか可哀想で言えないし 。
💗「え !! 着る !!」
目をきらきら輝かせながら 、 嬉しそうに返事をした 。
え 。 かわいい 。 … 普通に きゅんした 。
こんなかわいいやつに 押し倒されてたとか ほんと 有り得ない 。
なんて思いながら 服を持ってくる 。
💗「ありがと樹 、」
お礼を言い、大我は服を着た 。
💗「ん、 樹の匂いする 、」
笑顔をこちらに見せてきた 。
💙「…ん、あっそ 、」
あーもう 。 なんでこんな 素っ気なくしちゃうのまじで 。 めっちゃかわいい とか言いたいのに 。
💗「はあ 、 つめた …」
大我はしょんぼりしながら 、 ため息をついた 。
…がっかりさせちゃったかな 。 なんて 少し不安に思うと 、
💗「まあそんなとこも好きだったりするよ 、 おれ !」
そんなこと言いながらまた抱きしめてくる 。
うわぁ 、 そのかわいい 言い方どこで学んだんだよ こいつ 。
💙「ありがと 、?で いーのこれ 、?」
💗「ん 、 いーの !」
💙「…ならよかった 、」
大我の言葉と抱きしめる行動で 、
不安が薄まった 。 …それとは 逆に 、 速い心臓の鼓動と 、 甘酸っぱい 変な気持ち が 込み上げてきた 。
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(*´ ω`*)