赤⚔️ × 黄🍓
(攻 × 受)
性感帯 / 赤黄
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赤side
「黄ちゃん…」
ベッドに押し倒し,彼の手をそっと握る。
目を細めてこちらを眺める彼がなんとも愛おしい。
「随分えっちになったよねぇ♡」
黄「ちょっとッ,( 焦」
「だって前はもっと初心だったじゃん」
手を爪でなぞると腰をピクつかせる彼は結構えっち。
黄「ねぇあんまり手触らないでよ…//」
「なんで?笑」
黄「いやわかってるでしょッ,!!」
綺麗で細長い指を撫でると黄ちゃんは少し怒った。
そう,手は黄ちゃんの気持ちいいところ。
「性感帯だから?( 笑」
黄「……///」
黄「そうッ,/」
「手だけで感じちゃうもんね ?」
黄「うるさぃ,//」
猫に手を舐められるだけで腰抜かしちゃうんだよ。
こんなえろい子俺知らない ♡
「口開けてね」
黄「ん…///」
( 口付
チュッ クチュッ…グチュ ,♡
あー可愛い。
口も,手も身体全部犯したい♡♡
頭パンクしそう…
黄「んッ…んっ…///」
必死にキスしながら,俺の身体を擦っている黄ちゃん。
そのえっちな“おてて”,俺の身体に擦り付けて ( 笑
黄 ( ピクッ…ぴくっ…♡
そろそろ限界かな。
俺の“おてて”で懲らしめてやんないと
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黄「ぁッあ“っ…///♡」
「おくがッ,」
「気持ちいいねぇ ?♡」
( 手握
黄「ぁんッッ ♡」(ビクッ
あー黄ちゃんがこんなにえっちになってくれて俺嬉しいよ。♡
女なんかより断然こっち
黄「ぁッ,あっ…んッッ“ ///」
「赤くっ,♡」
〃「すきッ,らいすきっ ♡♡」
「うん,わかってる (笑」
こっちに伸ばしてくる手を掴んで,口にいれる。
指も手の平も舌で舐め回す。
黄「あッ,それっ…////」( ビクンッ
「腰こんな動いてるよ ??」
黄「やらッ,♡」
いやらしく腰うねらせて,えっちな声出して。
黄ちゃんの“おてて”,おち×ちん見たい…♡
黄「あぁッ,//…からだッ 」
〃「おかしぃッ ♡♡」
「手だけでこんななっちゃうの,」
「自分でもわかんないねぇ ?」
黄「んッ,あふっ////」
気持ち良がる黄ちゃんの手は俺の唾液でべっとべと。
ビクビクしてる黄ちゃも可愛いね
黄「あ ぅッ,♡…く“っ///」
「ふぅ…俺もうこんなチマチマしてる余裕ないッ」
黄「あぇ…?///」
「黄ちゃん可愛すぎて( 笑」
舐めるのをやめて腰動かすのに集中したら,
黄「んっ,んっ…///」( ペロッ
自分で手舐め始めたんだけど。笑
自分の舌が当たる度に腰浮かせて,
「それ気持ちいいんだねッ,笑」
黄「ん“へッ,ぅ…♡」
「けどね…ッ///」
〃「赤くんのッ,おち×ぽのほうがっ///」
『きもちぃのッ ♡♡』
END
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コメント
10件
⚔赤×🍓黄めちゃいいなあ 前も書いてくれてて好きだったから嬉しい~😊
このペアもめっちゃ好きだから感謝でしかない(ㅅ´꒳` )
ばぅるぅと最高でした!꒰ঌ( ⌯' '⌯)໒꒱