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学校に行く途中、青に会った。
（高校生っていう設定で）
青 「あ、桃くん！」
俺を見つけた青は笑顔でこちらに走ってきた。
今日も相変わらず可愛い。
青 「おはよう！」
桃 「おはよ、青」
挨拶を交わし、手を繋いで歩き始めた。
青 「んへへ//」
照れているが初めての時よりは慣れている。
初めて手を繋いだ日
桃 「ぎゅっ」（手繋
青 「へっ?!、ぇ/、ぁ///」
一気にぶわっと顔がイチゴのように真っ赤に染まり、その後 青は黙っていた。
青 「っ、…///」
青 「ふん~ふ~ん♪」
今日はなんだか朝から楽しそうだ。
桃 「何かあった？」
青 「え~っとね、」
「桃くんと手を繋げて嬉しいの！//」
あ”~~可愛い
慣れてきたからってそういうこと言うのは反則だって、！
学校
体育の授業
今日の体育はバスケ。
俺は人並み程度にできるが青は…
青 「わっ！、…」（球飛
さっきからボールと追いかけっこをしている。
青 「桃くん、取って~！」
少し離れたところで青がぴょんぴょん跳ねてアピールをしている。
桃 「ん。」（球渡
青 「ありがと！」
帰り道
青 「今日の体育で桃くん凄かった！」
「かっこよかった！！」
そういうことは躊躇いもなく言えるのに手を繋ぐのは照れるとか…可愛すぎる。
桃 「青。」
青 「な~に？」
桃 「ちゅっ」（口付
思わず俺は青にキスをした。
青 「んむっ?!!////」
いくら純粋でもキスぐらいは知ってるだろう。
キスをした瞬間、青は一瞬にして赤くなった。
桃 「じゃあ、また明日な。」
青 「っ~~////」
青の家の前まで送り届け、自分の家へと向かう。
青の顔はまだ赤かった。
でも、青が悪いんだからな。
青が可愛すぎるのが悪い。
進展度
手繋－キス－？？
