SnowMan 彼女
全員ver.
💛
「〇〇、危ないよ。」
『えっ?』
「落ちるよ、ベットから」
『え、ちょ助けて!』
「も~、危ないから。ちゃんとしてよ、」
『すんません。』
「すんませんじゃないでしょ、笑笑」
『照は許してくれるから~』
「許しません。」
『うわ、酷い。』
「酷いねぇ、」
『なんなの。』
助けてくれるけど、たまにふざける。そんな照くんでした。
💚
「〇〇危ない!」
『ゎ!!』
「危な、気をつけてよ。」
『ごめん、亮平。』
「落ちたら痛いの〇〇でしょ~?俺は我慢できるけど、〇〇は泣いちゃうもんね。」
『は、泣かないし、!〇〇強いもん!』
「ならいいけど、笑」
助けてもらったのに強がる〇〇ちゃん、それに対して優しく対応する亮平くんでした。
❤️
「姫、危ないよ。」
『わ、ありがとう。』
「姫に怪我されたら困るよ、」
『そうよね、困っちゃうわね。』
「姫、これからは壁側で寝ましょう。」
『いいえ、私は落ちることなんてありませんの。』
「…何言ってるんだか、笑」
『涼太が始めたんでしょ!笑』
「俺はいつもこんな感じ。」
『確かに。』
茶番をしながら落ちることを楽しむ〇〇ちゃんと涼太くんでした。
🧡
「〇〇危な!!」
『え!』
「落ちるとこやったわ、、」
『康二くん、ありがとう。』
「ええんやで。」
『優しいねぇ、私の彼氏は。』
「せやろ?いい彼氏持ててよかったな?」
『よかったよかった。最高の彼氏だよ。』
「ほんま?俺も〇〇みたいな彼女おって良かったわ。」
『ラブラブねぇ~。』
ラブラブしちゃう〇〇ちゃんと康二くんでした。
🤍
「〇〇ちゃん、危ない!」
『…!?』
「危ないよ…気をつけて?」
『…ありがとう、///』
床ドン状態になっているのを感じて照れる〇〇。
「寿命縮まるよ、」
『ごめんっ、』
「僕がいてよかったね。」
『うん、ほんとありがとう。』
照れる〇〇ちゃんでした。
🩷
「〇〇危ない!」
『え、さっくん…!』
「危ねぇ、」
『ありがと、』
「もう、ツナとシャチが踏み潰されちゃうよ!」
『私の心配じゃないのかい!』
「うそだよ、笑」
ツナとシャチの心配をするさっくんでした。
💙
「お前、落ちるぞ」
『え、助けて、』
「無理。」
『は、』
『いった、』
「だから言っただろ。」
『助けてくれてもいいじゃん、』
「俺いつも気をつけろよって言ってんだろ。」
「聞かないお前が悪い。」
『はぁ、もう翔太が落ちそうになったら教えてあげないんだから。』
「俺落ちそうになったことねぇだろ、笑」
『あるよ?私に落ちそうなるでしょ?』
「うるせぇ。」
自覚はあった翔太くん、笑
🖤
「〇〇、落ちるよ。」
『ゎ、蓮くん、、』
「危ない。何してんの?」
『ごめんっ、』
「ケガされたら困るんだけど。」
『ごめんなさい、』
「こんな可愛い顔に傷とか付けないでよ。」
『えっ、、』
「なんでもない。」
ツンデレ…?な蓮くんでした。
💜
「あ~!〇〇落ちる!」
『え、ちょ辰哉!』
「危ね、」
『は?どこ触ってんの?』
「え?」
『きもすぎ、最悪。』
「え待って俺支えただけだよ?」
『どこ支えてんのよ!!』
「胸。」
『ほんとにやめて。』
「まぁ、とりあえず感謝しよ。」
『感謝するかよ。』
「ごめんって、笑」
『むり。』
「愛してるよ。」
『しらないよ。』
結局怒られる辰哉くんでした。
コメント
1件
辰哉だけ対応違うのウケる 笑 やっぱ辰哉は怒られるよね🤣💞