文スト×マッシュルの続きです。
早速スターティング(?)
口調変わってたらすみません。
校長「さて、お主らは線がなくとも魔法が使えると?」
敦「い、いえ、僕たちは魔法ではなく、異能力という能力を使います。」
ライオ「異能力とはなんだ?」
太宰「異能力というのは、誰しもが持つわけではない、特殊な能力のこと。わかりやすく言えば、超能力だ。」
レイン「お前たちはどうやってその歳まで生きていたんだ?カルドさん曰く、街ではお前たちだけで堂々としていたようだが、誰にも通報はされなかったのか?」
中也「俺たちはここの世界の人間じゃねェんだよ。そうだろ?太宰。」
太宰「嗚呼、そこの蛞蝓の言う通りだ。私たちはここの世界の人間じゃあない。目が覚めるとこの世界にいた、所謂、異世界人というわけだよ。」
中也「おいクソ太宰、💢蛞蝓って言うんじゃねぇ包帯無駄遣い装置が。」
太宰「君がそんなこと言うなんて…国木田くんか!?」
敦「ぁ、あの〜…?」
ソフィナ「静粛になさってください。まだ裁判は終わっていません。貴方がたは私たちの質問に答えていただくだけで結構ですので、痴話喧嘩は終わってからにしてください。」
中也「ふんっ」
太宰「はぁーあ」
敦(落ち着いた…。)
レイン「それで、異世界から来たと言うのはどう言うことだ?」
太宰「それについては私が説明しよう。私たちは元の世界で意識を失い、何かの拍子にこっちの世界へ。森で目を覚まして、取り敢えず森を抜けようと敦くんと話して、街に出た。そこで魔法局やカルドさん?に出会って、戦っている時に中也と合流。そして今に至る。」
中也「そうゆうことだ。」
太宰「そして、私の予想だと後10秒後に…。」
全員「?」
コンコンコン
オーター「失礼します。線がない、魔法不全者を連れて参りました。」
ごめんなさいクッソ短いです。
コメント
4件
今回のお話は早く見れたと思います! 今回のお話も最高過ぎました😭 桃さんって○○男子の夢小説を投稿する予定ってありますか? 私的には投稿する予定があったらすごく嬉しいです😆 最近○○男子の夢小説を見漁ってるんですけどなかなかいいものがなくて困ってるんです.........😢 なかなかいいものがなくて桃さんの夢小説が恋しくなってきます。 次のお話も楽しみにしています!