破家「今日から新しく幹部になりました!破家 杉です!♡」
tn「分からないこともあるだろうし…よし、」
「ゾム、色々教えてやってくれ!」
zm「…え?おれ?」
ci「ばかさん麺つゆ入りますか?」
破家「あ、大丈夫です!♡(˶’ ᵕ ‘ ˶) 」
ci「グッ(ゾムさんの方が可愛いけどこれもこれでッ)
気持ち悪…なんでぶりっ子入れるんだよ…
zm「グルッペン、まだ4分ぐらいしか寝てないから寝るわ」
gr「ゾムは任務から帰ってきたばっかりだったな!」
「休んでこい!」
rbr「ゾム大丈夫か?手伝おか?」
syp「休んだら沢山食べに行きましょうね!」
「大先生の金で!」
ut「俺の!?」
zm「大先生ゴチになりま~すw」
コンコン
tn「ゾム 、飯食えそうか?」
zm「ん、行くわ」
食堂にて
tn「5」
「4」
「3」
「2」
「1」
ut「セーフ!」
kn「セーフ!」
sho「セーフ!」
破家「凄いですぅ!ギリギリでしたよ♡」
ut「え~ほんまぁ~?デレデレ」
kn(きっしょ…♡つける意味あるん?)
sho(気持ちわりぃ…。特に大先生)
食べ終わり(早いって?気にしなーい気にしなーい
zm「武器磨いて来るわ」
rbr「あ、待って俺も行く!」
破家(な~んか、みんなゾム ってやつにメロメロね…)
(つまんない…いい事考えたッ!)
(我ながら天才♡明日、早速やりましょう♡)
明日
zm「破家に呼ばれてきたけど…なんや荒れとるな」
???「フッフッフ~!」
「なんで私の部屋が荒れているかって?」
「私の玩具になってもらうからよッ!」
zm「頭狂っとんのッ?」
「こんなことして誰がお前のサンドバックになるかッ!」
破家「これを見て♡」
傷…?
破家「元彼にやられた傷中々消えなくてね♡」
「有効活用しちゃうの♡」
( ˘ω˘ )スゥッッッ
え、まさか?
破家「きゃーッ!」
ドタドタガッシャンドゴンガチャ
ut「なんや…これッ!? 」
破家「zm様がぁ、グスッ」
「急に部屋に押しかけてきてッ、襲ってきてッ」
「抵抗したらッ殴ってきてッグスッ」
さすがに信じてくれるやろッ…?
kn「お前そういう奴やったんやな」
ut「見損なったわ」
ci「二度と僕らに近づかないでください。この外道がッ!」
絶望した。信じてくれると思っとったんに
rbr「待てよッ破家が自作自演した可能性もあるんだぞ!?」
tn「そもそも先にいた奴より新しく来たやつを信じるんか!?」
syp「見損ないましたよ…。大先生、クs先輩、チーノ。」
gr「…。」
rbr「行こう、ゾム」
zm「え、あ、おう…。」
最近小説書かんくてすみませんッ!
課題やらなんやらにおわれてまして…
書けんかった理由
・課題
・捻挫
・爪折れて血ブシャー!
この3つの事がおきましてしばらく書けませんでした!
すみませんー!でも今月中には連載しとる小説1話は必ず出しますから( ‘ω’)《ゴメンよ
コメント
16件
爪折れて血ブシャー大丈夫ですか? 後、BAKA杉とDEKI杉が頭から離れんwwwww
あーこういう話大好物ですありがとうございます(?)それより...爪折れて血ブシャーが気になるんですが...大丈夫なんですか😭!? 主様のペースで頑張ってください!