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1944年6月15日ホノルルにて講和会議をし、完全に枢軸国の勝利としてこの第二次世界大戦は、終戦それは枢軸国の台頭を意味したヨーロッパ、アフリカの主権はドイツにありアジア、オセアニアは日本の主権にあった。両国は同盟と言う硬い条約で結ばれていたため、日本、ドイツと終戦後外交をしていないアメリカは孤立していた、でも負けたアメリカは今でも世界一の経済大国の地位に居座っておりとても日本やドイツでは追いつけないほどの経済力を有していた。
この経済力を素に敗戦後のアメリカの経済を復興していた旧連合国の中で戦時前の経済力に戻った順番は上からアメリカ、イギリス、フランスだソ連はなぜ入らないかと言うと約6つの国に分裂させられたからである。
日本は中華民国、インドとの関係強化を図り中華民国にチベットの併合を許可しインドにビルマを併合することを許可し大きく広い平和な東アジアを構想しようとしていた。
ドイツはユダヤ人に対する迫害を強化したユダヤ人を見逃した人も容赦なく殺されたドイツは屈強な国家が出来上がっていた。
アメリカはパナマ運河を取りに行くため中央アメリカの国々に侵攻1945年3月2日パナマが降伏運河の所有権を明け渡し自由の国とは懸け離れたことをしていた。