/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
オリキャラいるので
苦手な方は閲覧をお控えください
？ じゃあ自己紹介をしようか？
僕を案内してくれた人が口を開く
？ あっ、えっと俺はぺいんとって言います
ぺ よろしくね
し ぺいんとさん？
ぺ そう！
ぺ そしてあの人は隆二さん
し ぼ、僕はしにがみです
ぺ しにがみちゃんね！
し ち、違います！僕は男ですよ
ぺ そうなの！？
ぺ ごめん！
し いいですけど
隆二 じゃあ皆さんも挨拶して
その時僕は他に数人いたことを思い出す
？ 自己紹介していい？
し ど、どうぞ
？ 俺はトラゾー！
ト よろしくね！
ト じゃあクロノアさんも
ク クロノアですよろしくねしにがみ君
し はい
ク 俺，隆二さん，トラゾー，ぺいんとの
4人でここに住んでるんだ
隆二 でぺいんとどうしたんだ？
ぺ えっと、そのあの
ぺいんとさんは断れるのかと不安そうな表情で隆二さんの顔を伺う
し ぺいんとさん…僕やっぱり…
ぺ …いやでも
し …でも
隆二 ぺいんと
隆二 何がしたいか言ってみなさい
ぺ そのこの子を一緒に住ませてもいいですか
ぺいんとさんは不安そうな瞳で隆二さんを見つめていた
隆二 お前らはほんとお人よしだな
ぺ …ごめんなさい
隆二 わかった丁度部屋も空いているそこに住
まわせてくれ
ぺ …！ありがとうございます！
本当に嬉しそうな表情でこっちまで温かくなる
クロノアさんが僕に近づいて優しく話しかけてきた
ク しにがみ君部屋に案内するね
優しい笑みを浮かべ僕の手をにぎる
ク 行こ
し はい
色々な部屋の案内をされたあともう一度リビングに向かい適当にお話をする
ぺ でさ〜
し …大家族なんですね
リビングは静まり返り聞いてはいけないことを聞いてしまったと後悔する
隆二 私たちは血は繋がっておらんよ
やばいことを聞いてしまった…
し す、すみません
隆二 いやいい
し ありがとうございます
隆二 では改めてましてよろしく
し こちらこそお願いします
