初めてのノベルです.ᐟ.ᐟ
下手かもしれませんがお許しを~(><)
アクルビです地雷の方👋😐
【 妹の顔 】
アクア視点
ピピピピッピピピピ
アクア「ん、」
アクア「あ、もう、朝か…」
今日は学校がお休み
俺はゆっくり過ごそうと思った
あの事を知るまでは
ルビー「ふあぁ、お兄ちゃん、もう起きてたんだ…おはよう」
アクア「おはよ。」
ルビー「あ、そうだ。お兄ちゃん、今日クラスの子の家に遊びに行ってくるね」
アクア「……男?」
別にルビーの友達には男ぐらい居るだろう。
だけど気になってしまう。男に“嫉妬”してしまう。
ルビー「違ッ……くない……」
ルビー「男です…」
アクア「……何時に帰ってくるの」
ルビー「えっとぉ…10時かな、?(夜)」
アクア「ふーん」
ルビー「なっ!べ、別にいいでしょ!?」
バン
ルビーは顔を赤くし、洗面所に向かった
俺はルビーの部屋に即座に向かった
ガチャ
本当にいけないこととは知っているが
アクア「…」
あった。
ルビーは、
男と1夜を共に過ごす気。
PM 1:05
ルビー「お兄ちゃん!行ってくるね!!」
アクア「行ってらっしゃい。」
ルビー「はーい!」
アクア「…待って。忘れ物」
ルビー「?何?」
アクアはルビーの口の中にベロを入れた
ルビー「ふあッんん!///」
アクア「門限…守ってね、?……♡」
ルビー「はいぃ、!//」
ルビーは
あの顔も、髪の毛も全て、全て
ルビーと俺の物
PM 20:26
ルビー「する、?//」
ルビー「んっ♡あぁッ…///」
ルビー「厳しいィィッ///ああぁぁぁッ」
ルビー「んんっ♡あっそこっっ♡」
PM: 0:02
ルビーはまだ帰ってこない。
なにか事故があったのだろうか。
連絡をした
📞…アクア
ルビー「へっ?お兄ちゃッん♡」
ピッ
アクア「ルビー大丈夫かー?」
ルビー「んッ♡だ、大丈夫っ!!♡♡ヒッ///」
アクア「は、?」
ルビー「待ってえぇ♡○○君ッ?今つーわしてるのぉ♡あっ///やあめて///」
ピッ
嘘だ
ルビーのあの“顔”が見られた
俺しか見れない
特別の顔が
知らないヤツに
見られた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ルビー「ただいま」
シーン
ルビー「お兄ちゃん…?」
ガシッ
アクア「待ってたよ?♡」
ルビー「ひぃぃ!!」
ルビー「いっいや、!!だ、誰か…ッ」
バン
あー!!ッ♡♡痛“い“!!
あッ♡お兄ちゃんッ/////
ううぅぅッ((ウルッ
かぁいい
ひっ!///
ま、ま待って待って!!
あ♡
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
終わりです!
少しアクアがヤンデレでしたね(><)
R18はあまり書かなかったので下手です💦
それでは~
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