前回の続きです！

ガッツリRです。

前置き長いのいやですよね、？

注意⚠️

ご本人様関係ありません

R-18

設定ぐちゃぐちゃ

それでも良いって方はいってらっしゃーい

ワンクッション

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ut side

はぁほんまに最悪、、、

入んなって言うたのに

まぁなった事はしゃーないでもこの状況はどーなん？

ci『兄さんほんまかわえぇ〜♡』ﾋｮｲｯ

ut［ちょっ//姫抱きは、あかんって、、///］

syp「いやぁーほんまここ良いっすわw」

「出入りする人俺らしかおらんし、部屋死ぬほど広い、

しかも、兄さんの部屋が1番広くてベットがでかい、ヤリ放題やん、？♡」

『ここ降ろすで、？』ﾎﾞﾌｯ

「かわええ♡」ﾄﾞｻｯ

［！？ﾁｭｯ］

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾚﾛﾚﾛｯ

［ﾝｯはぁ、///、しょっ、ﾋﾟｨ//…ｼﾞｭﾙﾙｯん！？♡///］

ﾌﾟﾊｯ

「かわいいね？兄さん♡」

『うっし下は俺がもーらいっー』

「ん、今回だけなー」

『兄さん服脱いで？』

［い、嫌やｯ］

「そんな脱がして欲しいんや、？♡」

服を脱がされた時、 手首を抑えられた。

その時、俺が机に置いてたネクタイで手首を縛られた。

いくら力を入れても取れないっ、、

いや、感じてて力が出ていないのかもしれない。

ｻﾜｯ

［んっ///］

『兄さんめっちゃ感度いいやん♡』

［やっやめっ、、、///］

ウツのものをガシッと触る

［ッイ”ｯぁ”あ”あ”あ”あ”あ”ｯｯｯｯ］

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

「かわええ♡」

『後ろ触った事ある？』ｸﾞﾁｮｸﾞﾁﾞｮ

［ﾋﾞｸｯ///んっ//ねぇ、よ、//］

『もう挿れても良さそうやね？』ﾇﾎﾟｯ

［んっ///］

『挿れんで？』

［そんなん無理っ、デカすぎるッ］

ｺﾞﾁｭﾝｯ

［あ”っ”ぁ”か”っ”♡］ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

「挿れただけで逝ったん？淫乱さんやね？♡」

『動くで？♡』

［ぁ”っ”や”め”っ”］

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×？？？

［あっはぁん♡///そこっ、やぁっ！///］

『ん？ここ？』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

［ん”あっやめっ”〜〜ｯ♡///］

やばいｯ激しいのに、、気持ち良すぎる…♡

「にぃさん？こっちも忘れたらあかんでぇ？((耳元」

［耳ｯ//あかんってぇー///］

「ん、じゃあこれ舐めて？」

(((まぁ察しの良い方ならわかりますよね？)))

ショッピ君の大きくなったものを口に突っ込まれる

［デカｯそんなんはいらn(((］

［ｳｸﾞｯｸﾞﾜｧｯ、//、はっはぁーっ//］

ショッピ君の匂いで頭おかしくなりそっ

「ほら、にぃさん？」

［んっ///ﾍﾟﾛｯｼﾞｭﾙｯん、//はぁっｼﾞｭﾙﾍﾟﾛｯ((涙］

フェラしやすいようにか、チーノは腰を止めてくれている。

「ほら、もっと喉を使って、てぇ！」

ｺﾞｼﾞｭｯ

［ん！？ふ、あぁｯ///(((大涙］

「んっエロすぎ♡」

［ﾍﾟﾛﾊﾑｯｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ///］

「んっイクっ」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

［///！？］

「全部のんでやぁ？♡」

［ﾝｯ//ｵｴｯﾋﾞｼｬｯ、はぁ、はぁーっ］

「あーあっ悪い子やなぁ？((耳元(低音」

［ごっごめなさっ、ごめっ、、、え”っ］

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×？？？

［あ”“か”っはぁっ逝っちゃ、((赤面(涙］

「逝けよ、(低音イケボ((耳元」

［ﾋｬｯ///ち、のｯあぁっしょ、ﾋﾟｯ~~ｯ♡］

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ~ｯ

syp ci【名前呼んで行くとかｯ♡////】

［なぁ♡もっろぉー♡///もっとちょーらい？♡///］

「堕ちた、っ？♡」

『兄さん目ぇハートでかわええよ？♡』

［かわええ？♡ほんまｯ？僕ぅかわええの？♡］

「兄さん？♡」

［んー？♡どーしたん？//てか、うつって呼んでえ？♡///］

ｿﾞｸｯ

「なぁー？♡うつぅ？番になってもいいですか？♡」

［ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡ええよっ一緒に噛んで？♡///］

ｶﾞﾌﾞｯ

［イ”っ/////］

ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ

［な、にこれ？♡］

『ウツ♡潮吹いたなぁー♡かわええわぁ♡』

「もう女抱けないっすね♡てか、抱かす気無いけど♡」

ｿﾞｸｯ

［僕はｯしょっぴとｯちーののおんな(もの) やからｯｯｯ♡］

『ウツぅ♡中出しすんで？♡』

［ええよぉ〜？♡］

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×？？？

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

［んっ♡あったかいぃ♡///］

ｺﾃｯ♡

『今度ショッピやってみ？中めっちゃ気持ちいい♡』

「そうさせて貰うわ」

「てか、ほんまにかわいい♡」

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬッ

ｻﾜｯｻﾜｯ

［んっ///♡］

『後処理するか。』

「ん、」

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おしまい〜

やっぱり3Pむずいよぉ〜

これから頑張ります！

いや、なんかね？

ウツの、言葉は最初は標準語っぽく頑張りました！

でも、気持ちが良くなるにつれて？関西弁になるようにして、

♡が付くと堕ちる。

ってな感じでこだわりまして、

ショッピ君は、

ちーの君にはそっけない感じを出してみましたぁー！

ちーの君も、ちょっとショッピ君の方が冷たい感をがんばったよぉー

じゃあばいばーい