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乱歩「次!凪紗があーんして!」
凪紗「私がですか、？良いですよ」
そう言いスプーンでねる〇〇ねるねをすくい乱歩の口元まで運んだ
が、
太宰「ﾊﾟｸｯ、」
乱歩「!?」
太宰が素早く横取りしたのだ
太宰「こりゃ美味しい!きっと”私の”凪紗ちゃんがあーんしてくれたからかな」
乱歩「ｯｯｯ〜〜💢、」
太宰「おや、乱歩さん。そんな険しい顔してどうしたんです？笑」
とこれまた睨み合いが始まった。
中島「まぁまぁ、落ち着きましょうよ💦」
敦はヘタレのせいか、なかなか攻められない。
だが、
中島「💡」
なにかひらめいたようだ。
中島「凪紗さん、よければあっちで僕とお菓子食べませんか、？」
とお願いした。
普通なら睨み合っているところを止めに入るか、それともお菓子を食べるか迷うところだろう。
だがこの女、可愛い子には目がないのだ
凪紗「食べます（即答」
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