/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
CRです。1番定番なのから行こか。
だるまいずごっと×ありさか
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あり｢だるまぁ？｣
だる｢んぁ？、なに？｣
あり｢暇なんだけど｣
だる｢お前の暇情報要らんわ、なんかゲームでもやるか？｣
あり｢え、する｣
だる｢お、なにすっか｣
あり｢んﾞー、最近肩こってるんよね｣
だる｢話聞いとった？、何するかって｣
あり｢だるま今から俺ん家来てマッサージしてぇ｣
だる｢ゲームするんちゃうん？、まぁそれでいいならいいんやけど…｣
あり｢え、まじ？、んじゃ来てもらって｣
だる｢明日とかになってもええなら、ええよ｣
あり｢いや、じゃあなんか癒される言葉言ってぇ、聞いてるだけで肩凝り治る様な奴｣
だる｢なに？それ。聞いたことないけどな…、｣
あり｢…できねんだ？｣
だる｢お前まじやったるわ、後悔すんなよ？｣
あり｢はいはい、はよやってくださいよ｣
だる｢マイク感度MAXにするから待て｣
あり｢お、やばいな｣
だる｢あー、ありちゃーん？｣
あり｢うぉﾞ！？、//｣
だる｢聞こえとるゥ？、いつも頑張ってて偉いなぁ？ありちゃん｣
あり｢いや、待って、その…聞いてない、//｣
だる｢なにがぁ？、あ、ASMRとか苦手なん？、耳弱いんやぁ、笑｣
あり｢もう、イヤホン抜いた、//なんも聞こえないぞ今｣
だる｢え、まじ？ありちゃーん、好き好き大好きぃ、聞こえやんの？｣
あり｢……、聞こえんな｣
だる｢今日の夜に家出て明日抱き潰したろかァ、あ、耳弱いんよな？、言葉責めしたろか？｣
あり｢……、//おい！、｣
だる｢聞こえてるやん｣
あり｢今つけたんだよ！、はぁぁぁ、｣
だる｢嘘やで？、ごめんてありさか｣
あり｢……、嘘なん？、//｣
だる｢…、え？｣
あり｢来てくれんの？｣
だる｢まぁ、喜んで｣
あり｢あーーー、もう｣
だる｢なんや｣
あり｢暇なことに変わりないて｣
だる｢知らんわ、ホンマに知らん｣
あり｢てか、いつの間にか感度低くなってんじゃん｣
だる｢こうでもせんとありさか感じちゃうやろ？笑、今からやってやってもええんやけどなぁ｣
あり｢うっさいなぁ、耳弱ないしな｣
だる｢それは嘘やろ｣
あり｢嘘やないわ、本当や｣
だる｢ま、明日になれば分かるもんやしな｣
あり｢え、、ほんとに来るん？｣
だる｢当たり前やろ｣
あり｢ええて｣
だる｢お前から言ったくせになんなん？全然行くが？｣
あり｢待っといてやるよ、じゃあ｣
だる｢はぁぁ、、、あんま乗り気では無い｣
あり｢はよ来いよじゃあ！｣
だる｢行く！行くから｣
あり｢行くいく詐欺やん｣
だる｢んな事ない｣
あり｢はぁぁ？？、あ、｣
だる｢なんや？、CR引退しろって言われた？｣
あり｢んなわけないやろ、後、明日来いよ｣
だる｢わぁっとる、そろそろ寝るん？｣
あり｢うん、フルパあるから｣
だる｢りょーかい、じゃあな｣
あり｢おう、、明日な？｣
だる｢分かっとるって、笑｣
次の日……
ピンポーン
あり｢、！？、え、嘘だよな？？、本当に来たぁ？？｣
だる｢来たでー、ありさか｣
あり｢いや、馬鹿なん？｣
だる｢なんでや！？、来いって言われたんやもん｣
あり｢いや、、ホンマに来るとは思わんやん｣
だる｢はいはい、、言い訳ね。あ、耳弱いんよな？、はよ試そーぜ｣
あり｢ぇ、、いや、、試す必要ないと思うけど……？｣
だる｢焦っとる？、やろーな、笑｣
あり｢ま、、待ってくれ、//｣
だる｢できるだけ優しくしたるから、な？｣
あり｢……、//ベット行くぞ｣
だる｢流石ありちゃん、話が早いな｣
ベットin
あり｢……、脱がんくていいの？｣
だる｢今回だけな、今回は言葉責めやから｣
あり｢はいはい、感じませんけどね｣
だる｢ほぉ？、んじゃこの体制でやろ｣
あり｢んなｯ！？、//｣
現在、ありさかを膝の上に乗せて肩に顎を乗せてめちゃ声が聞きやすい体制でございます。
あり｢さ、、流石に恥ずいわ｣
だる｢そう？、俺はこれぐらいがええけどなぁ♡｣
あり｢んひゃっ、//やばぃ、♡｣
だる｢もう無理なん？耳だけでイッたり出来んのかな…、やってみいひん？｣
あり｢好きにしろ…//｣
だる｢あざす、ありちゃん？｣
あり｢ん、なに？♡｣
だる｢いつも偉いなぁ、肩こってるんやっけ？、マッサージしたろか？｣
あり｢ぁ、//や、やっぱ、やめ、//｣
だる｢下、勃っとるやん、これだけで勃っとか、笑｣
あり｢う、うるせぇ、♡、、あ、♡｣
だる｢流石に辛いか？イきたいよな、自分でやってみ？、気持ちええで？｣
あり｢んぁ、♡だる、、だるまぁｯ♡、やばい、♡｣
だる｢何がやばいん？、ほら、イけよ、ありさか♡｣
あり｢ぁ、♡ー〜ーー〜♡♡、♡｣
だる｢んは、ほんまにイったん？、早漏やな｣
あり｢う、うっさいわ、♡ﾊｧﾊｧ｣
だる｢ま、これぐらいにしときますか？｣
あり｢……、おう、//｣
だる｢まだ欲しかったん？｣
あり｢はぁｯ！？、//要らんわ！｣
だる｢はっ、素直やないなぁ｣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ほぼ会話ですね……、次はありととやりたいですので、ご了承ください。
ヘンディーもどっかで出してぇ。
文字数、2171！
ほいじゃねぇ。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
