「拡げて欲しい」2/2
hbr視点
「」🦉🎻
『』♦️☕️
『じゃあベッド行こっか♡』
ベッドに座ったセラおとキスをする。
セラおはキスをさらに求めるように俺の首の後ろに両手を回し、引き寄せてくる。
今度は舌を絡み合わせて、じっくりとキスをした。
キスをしながらセラおの服を脱がせる。
口を離すと、銀の糸がセラおの口元に垂れてエロい。
まずはお尻を慣らさなければ。
『おしり慣らすよ』
「…ぅんっ」
セラおのお尻に手を伸ばす。セラおと俺はほぼ抱きしめ合っているような格好だった。
ツプッ…
ローションを塗りたくった指を挿れた瞬間、セラおの腕の力が強くなった。
媚薬の効果があるのか、身体が敏感になっている気がする。
まずは指1本だけで抜き差しをする。
そんですぐに2本目を挿入する。
1本だけでも少し喘いでいたが、2本にするともっと気持ちよさそうに喘ぎ始めた。
2本の指で前立腺を挟んでつまんだり、撫でたりした。
「あっ♡あぁッ♡♡そ、そこや”ぁッ♡」
「やだッ♡やめ”ぇっ…//」
俺の耳の側にセラおの顔があるから喘ぎ声がめっちゃ響く。とてもエロい。
待て、今日はセラおのケツ穴クパァを見るために家に呼んだんだ。このままじゃただのセックスをするだけじゃないか!!!まぁ別にアナルをクパァってしてもただのセックスには変わりないけどさ!!!
だから今回は執拗にアナルをいじめてみよう。
そしたら俺はグチョグチョアナル見れるし、セラおも俺のちんこ欲しがってくれるはずだし、win-winだ!!
とりあえず今は2本の指で前立腺責めしとこう。
さっきもやってたみたいに前立腺を挟んだり、押してみる。
コリコリッ ギューッ
「あぁっ♡ふぅ”ぅ…っ♡」
セラおは俺の肩に顔を埋めて、身体が快感に貪られるのを我慢している。
セラおのちんこは我慢汁でぐしょぐしょだ。
後ろだけでイかせてみようかな。
「ねぇっひばりっ、もう挿れてもいぃからっ♡」
「はやくぅッ♡はやくおちんちんいれてっ///」
『まだダメだよ、ほら我慢〜』
コリコリコリッ ギューッ トントンッ
「あ”ぅ”ぅッッ!?♡♡あっ♡やらっ♡そこ、ばっか、やめてッ♡♡」
『ここ弄られんの嫌なん?』
ヌポッ トロォッ
アナルから指を抜くとナカで温かくなったローションが流れ落ちてきた。
急に指を抜かれたからか、セラおのアナルは指を求めるようにパクパクしている。
「ぁぐッ、ぬかないでぇッ//」
『えぇ〜、嫌なんじゃないの〜?』
「やじゃないっ//き、きもちぃからぁッ…//」
セラおが早く指をいれろと言わんばかりの目で、俺を見つめる。
『仕方ねぇなぁ〜』
今度は3本でセラおのナカをもっと広げてやる。
ズプッ…
「あっぁ♡太ぉっ…//」
ジュプッ ジュプジュプ
「う”あ”ッッ♡あぁッ///」
もう前立腺を責めまくったからか、セラおのナカはもうぐしょぐしょだ。もうちんこ挿れても良さそうだな。でももーちょいいじめてやろ。
奥の方もしっかりと広げる。
ジュプッジュプッ ジュポジュポッ
「うぐゅッ♡あっ///、はぅ♡」
「ぁ♡まっれ//いきそぉッ♡」
『イって』
「ぁッう♡イぎゅ〜ッ♡」
ビュクッ
セラおのせーえきが俺の腹部にかかる。
『後ろだけでイっちゃうんだぁ?しかも指だけで』
「ふっ、ぁ、うんっ♡」
『ね、セラお、俺のちんこ欲しい?』
そう問いかけた瞬間、セラおは身体がピクっとして、顔を上下に振った。もう我慢できない、欲しいという眼差しで俺を見る。
『じゃあさ、セラお』
「なにッ?」
『自分でアナル広げて、俺を誘ってみてよ♡』
「ッ!?///」
『セラおがそれしてくんないと、俺挿れたくないなぁ、、?』
「や、やるからぁッ!そしたら、挿れてよぉ、、?」
よし!この勝負、俺の勝ちだな。
『いい子だ、セラお』
セラおの頭を撫でてやる。セラおはとても嬉しそうな顔をして、なんだか俺も嬉しくなる。
いざセラおがやろうとすると恥ずかしがってか、顔が真っ赤になって声が出せないようだ。
『セラお、ちゃんと誘ってくんないと俺のちんこお預けだぞ』
セラおの顔がハッとする。
するとセラおは股を開けて、震えた手で自身のアナルをクパァっと広げた。口が開いたアナルからはローションや体液がとろぉっと流れ落ちてきて、ベッドのシーツを濡らした。
「ひ、ひばりのっ、おちんちん//ここにッ、挿れてくださいっ//♡」
とても良い。もう俺のちんこも爆発寸前だ。
『セラおのために俺のちんこいれてあげるね♡』
ジュプププッ♡
「ぁっ♡あぁっ♡ひばりのっ、はいってきたぁッ♡♡」
もう前戯で解しすぎたからか、セラおのアナルは俺のちんこを美味しそうに食べてくれて、俺のちんこをぎゅーっと締めて離さない。
『セラおのナカ熱すぎっ♡やばっ、もうイきそッ』
「いっていいよぉッ♡な、なかッ、ナカに出してッ!」
どぷっ どぷんッ
「はぁうぅ♡多ぉッ♡」
『はぁーっ、動くぞセラおっ』
バチュンッバチュッバチュッ
「ひぁぁッ♡♡あっ♡ん”ぁッッ♡」
腰を打ち付ける度、中に出した精液が外に飛び散って、ぐちゅっぐちゅっと卑猥な音が鳴り響く。
「ぁうっ♡ひば、すきッ、すきっ♡♡」
『俺も好きだぞ、セラお』
結局セラおが気絶するまでやってしまった。
仕方ない。媚薬の効果も結構長めでセラおがずっとちんこを離さなかったんだ。
でも久しぶりに沢山できて良かったな。これからも媚薬先輩にはお世話になるかも。。
コメント
4件
ありがとうございます!!!! 直視出来ないほどかわいいセラフが頭に浮かんできました! ほんまにhbsr可愛すぎる……