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鬱 バットエンドどっちも可哀想?
メモに手を加えただけです
ジヨン昔夢遊病の症状があったと言う設定でお願いします。 本当色々注意
!ジヨタプ!口調は掴めてないです( ; ; )
🐉「たっぴょん‼︎これで最後にするからお願い付き合ってッ」
これで何回目だろうか…
5回、、いや10はいってる笑1回目の時は
ふざけてると思ったけど本気なんだな
どうしよう、ん〜ジヨン優しいしまぁ良い
か?
🔝「うん…ジヨンの本気がわかったよ。最初はふざけて告白してるかと思った正直笑俺でよかったら…よろしく?」
ジヨンは目を輝かせ口を大きく開けていた。
🐉「本当?!やったぁあ!!絶対”幸せ”になろうね!たっぴょん」
それから翌日
メンバー達に俺達が付き合った事を伝えた
ジヨンが別に隠すことじゃないと言った
からだ。
それからメンバーファンの前でも どこでもイチャイチャしてメンバーからは
バカップル。甘々カップルだとかいわれてたでも俺は本当に”幸せ”だったと思う…
でもある日ジヨンの態度が変わった。
当たり前に俺に暴力は振るって来るし酷い時は暴言も、、でもジヨンは我に帰ってごめんごめんたっぴょんごめん…と泣きながら何度も謝ってくる俺は朦朧とする意識の中ジヨンの謝ってる声だけがいつも聞こえてきた。
🐉「なんで….おれ、、、自分が怖いよ。たっぴょんごめんね….ごめん」
ジヨンは膝をつき倒れているタプに何度も謝った
🔝「ゥウ”ッ??????ジ、、、ョン」
🐉「たっぴょんごめん…ねぇ俺もうたっぴょんが好き過ぎて自分を抑えきれないたっぴょんが悪いだよ??本当は俺以外の人とも話て欲しくないし外だっていって欲しくないねぇたっぴょんもう2人でさ芸能界とかビックバンとか辞めてさ、誰も居ないとこに住んでさ2人だけの新しい人生を初めようよ!もちろんたっぴょんは外に出なくていいよ?笑俺が全部してあげるからさ!」
🔝「ッッゲホ、、ゴッホッッッゲホッッハ~ジ、、ヨン….狂ってる、よ」
🐉「なに言ってるの⁇俺はたっぴょんが好きなだけだよ?」
🔝「ジヨン、、前はもっと優しかったし暴力なんて振るってこなかったッ」
((ギュッ
殴られると思って目を瞑る
🐉「へっ?」
((ボロボロ
🔝「は?じ、ジヨン??なんで泣いてるの…..」
🐉「泣いて…る?分からないや、たっぴょんはさ前の優しい俺の方が好きなの?」
🔝「…….、、」
🐉「ははっそうだよね最近たっぴょんずっとビクビクしてるもんね笑でもさ俺が狂ったのはたっぴょんのせいだよ….」
ジヨンは立って台所に向かう
🔝「ジヨンッどう言う事だよ、」
好き 大好き 愛してる。
愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してるたっぴょん俺、
たっぴょんが好き過ぎて狂っただよ。
でもたっぴょんは意地が悪しさわざと?ってぐらい嫉妬させてくるねぇたっぴょん……
愛してるだから一緒に死のうたっぴょん。
🔝「なんか臭い….?」
気のせいか、、?ジヨン全然帰ってこないな
見に行くかあと謝ろう、!仲直り〜
台所ー
🔝「ジヨン….、、」
台所には棒立ちしているジヨン。
それとガスが付けっぱなしだった….
🔝「お、おい!ジヨン何してるだよガス付けっぱなしじゃ無いか…..」
🐉「…….これで良いんだよたっぴょん。」
🔝「はぁ?何も良く無い!消すぞ?」
ガスを消そうとジヨンに近づいた時だった。
((グサッッ
🔝「うっ”⁇?ジ、ョン??」
((倒
🐉「愛してるよたっぴょん。ずっと一緒にいようねふふ」
あぁジヨンやっぱり狂ってるよ….
脇腹あたりが痛い、ガスが付けっぱなしだし意識が朦朧とする…..ここまでなのか、、な
俺は死ぬ前に昔の事を走馬灯のように思い出していったまずはお母さん達との思い出次はメンバー達との思い出次は….ジヨンとの、思い出”幸せ”だったと思うどの思い出も
俺は目を閉じた。
🐉「たっぴょん俺もすぐそっちに行くからね1人になんてさせない……」
((キュッ
ジヨンはタプの手を取りキュッと手を繋いだ。
意識が朦朧として来たな〜たっぴょん
大好き 愛してるよ
🐉「来世も恋人になろうね。」
((チュッ
タプのおでこにちゅっ
ー?????ー
ピッピッピ
🐉「………え?」
👼「あっ!2人共ジヨンヒョン起きました!!」
あれ、、、、?
🐼「ジヨンヒョン…..なんで?」
☀️「ッジヨン….お前自分がした事わかってるのか」
ヨンベのそんな顔初めて見たな….
🐉「たっぴょん、、、は?」
☀️「…ジヨン、ヒョンは亡くなった….」
は??はっえ?たっぴょん、
🐉「あっあぁああぁぁあああぁあうぅううう”たっぴょん….泣」
👼「ジヨンヒョン…」
☀️「ジヨンお前が3日間寝てる間に警察の人がヒョンの体にあざがあるのを見つけたらしいだけど、ジヨンお前….」
🐉「愛故にだよ。好きなんだ大好き愛してるたっぴょんのことがでもたっぴょんはもう居ない俺はどう生きてけばいい?ねぇみんな教えてよ??ねぇ….」
🐼「ジヨンヒョンどうかしてますよ!」
🐉「なんで?何かに執着して自分の物には自分の物って跡を付けなくちゃ、、俺依存体質なのかもね」
👼「ジヨンヒョンとタプヒョン凄くお似合いカップルじゃなかったですか!幸せでそうでしたよ?」
🐉「テソンもそんな事いう笑笑」
☀️「俺からは何も….」
🐉「はぁ〜俺捕まっちゃうのかな?ねぇたっぴょんどこ?会いたいなー死んでるたっぴょんの目の前で俺死のうかな〜?それか〜」
☀️「もう辞めろジヨン!」
👼「ジヨンヒョンは捕まりませんよ!俺達が警察を説得しました。でもその代わりジヨンヒョンはタプヒョンとはあえません….」
🐉「別に捕まったって良かったのにたっぴょんと会えたなら….なんで要らない説得なんてするだ、、」
☀️「説得がなかったらもう今頃お前は捕まってるぞ」
🐉「…….あ、りがと皆んな」
👼「大丈夫ですよ!」
🐉「ごめん皆んなちょっと1人にさせて欲しい。」
🐼「、、警察の人に1人にさせるなって言われてるですがまぁ大丈夫ですよね、」
👼「多分、僕達もずっとここにいたんでお腹すきましたね!ご飯食べに行きましょヨンベヒョンスンリ!」
☀️「あぁ、、ジヨンどこにも行くなよ?」
🐉「うん」
3人共出て行った〜
はぁ〜たっぴょん何処にいるか教えてくれなかったなー
たっぴょん怒ってるかな?いや寂しいって泣いてるだろ笑笑はぁ、、
「ヨ…ン…..!ジ….ン………ジヨ…」
ん〜なんだ?誰だろ
🔝「ジ、ジヨン!!」
た、たっぴょん!?
🐉「たっぴょん!!会いに来てくれたんだね嬉しいな〜」
🔝「ジヨン…..」
たっぴょんの顔は今にも泣きそうなとても悲しそうな顔をしていた。
🐉「はっご、ごめんたっぴょん俺たっぴょんに本当最低な事したよね、謝っても償いきれない….」
🔝「ふっはは、なんか前の優しいジヨンみたい….そうだね俺ジヨンに最低な事された殴られたし嫌な事も言われたでもジヨンの事俺好きだよ」
🐉「な、仲直りできる?たっぴょん…」
🔝「ッうん!」
🐉「大好き!!たっぴょん愛してる愛してる愛してる!!!!俺”幸せ”だよ!」
🔝「………そう。」
病院〜
3人目線ー
☀️「見るに耐えないな、、2人共見るなよ」
👼「はッッ….ジヨンヒョン???」
🐼「あぁ、、、ジヨン、、ヒョン泣」
ジヨンは昔から夢遊病の症状があったので今は少し落ち着いてたでもタプが死んだストレスで夢遊病の症状がまた出てしまい病室を歩き回っていると窓が開いていてそこから飛び降りてしまう。ジヨンの病室は8階なので頭から落ちて見るに耐えなかった
せっかく警察に説得してやったのにな….
まぁだれでも生きる種を失ったら死にたくなるのかな〜なぁジヨンごめんなお前の変化に気づいてあげれなくてお前の親友なのに誰よりも相談惚気を聞いてたのにごめんな。
あっちでも仲良くしろよ。
終わりー
まぁジヨンは自分が死んだことに気づいてないタプはジヨンが死んだことに気づいてる
うーんまぁ本人達が幸せならバットエンドじゃないねメリバ?やね!!ふぁーーー!!ナムサノ書くって言ってたのにごめんねー笑書きますからなんかメモ永遠にあってさ書きたい奴も永遠にあって笑ナムサノも本当書きたいやけど口調が笑笑
ほんじゃ!