🦑
︎︎ ⚠ ナムサノ 、 口調違い & 呼び方 違うところ アリ 、 Rアリ 、 ゲーム 中断 出来た お話 、 だいぶ 捏造 、124 が Sっぽい … ? ⚠
124「 ねぇ、ヒョン♩ 」
「 what?( 何だ? ) 」
( 上機嫌で俺の名を呼ぶナムス。 首をこてん、と傾げ、ナムスを見詰める。 )
124「 コレ、着て下さい 」
「 ……Huh、何言ってンだ? 」
124「 え、見て分かりません? 」
「 あぁ、全く 」
124「 はぁ〜……察しの悪いヒョンㅋㅋコレはメイド服ですヨ 」
「 ……テメー、ソレいつ買った 」
124「 あぁ、 大丈夫ですよ。メイド服と頭のカチューシャは俺が払いましたよ♡ 」
「 ……チッ、I dislike you. 」
124「 ンな冷たいこと言わないで下さいよ〜。ねぇ、可愛い弟分のお願いです。着て下さい 」
( 俺の両肩に手を置きながら、甘い声で囁いたナムス。 俺は肘でナムスの腹にダメージを食らわせる。 案の定、痛がっていた。 )
124「 いっ……てェ……!!! 」
「 俺は絶対に着ない。絶対に!! 」
( 絶対に着てやるもんか、と意志を見せまくった。 )
「 ……ない、ない………! 」
( いつも首にぶら下げていた十字架がない。 寝てるときに落とした?な訳ない。だったらナムスが言ってくれるはず……! Wait ,( 待ってくれ、 ) そもそもナムスに聞いてみようじゃないか。 )
「 ナムっ……ナムス、! 」
124「 ナムギュです。どうかしました? 」
「 ンなことより、俺の、俺の十字架のヤツ、知らねェか?! 」
124「 ……あぁ、コレですか? 」
( ナムギュが手に持っていたのは、まさに俺が探している十字架だった。 )
230「 ァ……なんでオマエが持ってンだ…?? 」
124「 フフ、なんででしょうねㅋㅋ 」
「 ……Hey , Good boy .( なぁ、いい子。 )返してくれるだろ? 」
124「 嫌です 」
「 は? 」
124「 なんでOKって言うと思ったんです?ㅋㅋ俺がヒョンの忠実な犬だから? 」
「 何言ってんのか分かんねェけど、良いからソレを返せ 」
124「 ん〜〜…じゃ、お互い条件出しません?じゃなきゃ俺が不平等ですから 」
「 チッ……Asshole .( クソ野郎。 )早く言えよ 」
124「 まぁまぁそんな急かさないで下さいよ 」
「 Harry up ( 早く ) 」
124「 俺がヒョンに十字架返してやっから、ヒョンはメイド服を着て下さい 」
「 変な趣味だな……気色悪ぃ 」
124「 コレ、返しませんよ? 」
「 ……はぁ、分かったよ。着ればいいんだろ、 」
( 言われた通りメイド服を着た。一応全身鏡で確認したが、吐き気がする。こんなのを見てナムスは喜ぶのだろうか。まぁ、それはアイツにしか分からないが。 )
「 ほら、お前の望み通り着てやったぞ 」
124「 可愛い!可愛いですよ、ヒョン! 」
「 はいはい、Thank you .( ありがとう。 ) 」
124「 ……あれ?恥ずかしくないんですか? 」
「 Ah……気付けば恥ずかしさなんてなかったな、吐き気の方が勝ってたし 」
124「 ……つまんな、 」
「 今お前なんつった? 」
124「 すいません、ヒョン 」
( 十字架を手渡しされ、受け取る。そして首にかけようとしたその瞬間、壁ドンをされた。そしてジッとオレの顔を見詰めるナムス。 )
124「 ヒョン…… 」
「 ……ストッピ。何するつもりだ 」
124「 楽しい楽しいメイドごっこですよ、ヒョン♡ 」
( あ〜〜…終わったか?コレ。 )
「 ッう、あっ……!! ばかナム、スッ…!♡ 」
124「 ちょっとヒョン、主人にバカなんて言っちゃダメでしょㅋㅋ それに俺はナムギュです 」
「 ッく …… ! ンぁっ 、 ♡♡♡ イく 、 イっちゃ …… !! ♡♡」
( イく、と宣言した途端、激しく動いていた腰が止まり、絶頂する手前。何だかイけないのがとても気持ち悪い。 )
124「 勝手にイったらダメですよ。しっかり俺の名前呼んで、敬語を使って下さいね。ダメダメなメイドさん、♡ 」
「 ッ〜〜〜〜〜……!!♡♡♡ 」
124「 あ、締まった。ダメダメって言われて興奮しました?……こんなんじゃすぐ俺以外にも犯されますよㅋㅋ 」
「 やっ、あぁ…っ゛ ?!♡♡ 」
124「 絶対に着ないつってたのに着てんのカワイ、ㅋㅋ 」
「 ゴメンなさっ……ナムス、おねが、うごいて…!!♡ 」
124「 ……動いて下さい、ですよね?てかナムギュですってば。物分かり良くないメイドですね 」
「 ッひう、 ♡♡”うごいて、くらさ、……!!ごしゅじん、さま……ァっ、♡♡ 」
124「 ……!よく出来ました、♡ 」
「 あっ、♡あっ、♡イく、イきます、ッ♡♡ 」
( ビクビクッ、と体を震わせて絶頂してしまった。 この俺がメイド服なんか着て、呆気なく犯されるこの図、最悪でしかない。 コイツにもいつか恥かかせてやる。 )
124「 ヒョン 」
「 ……ぁ、 ? 」
124「 俺はどんな姿のヒョンも好きですよ 」
「 what?( 何だ? ) 」
124「 ヤクなくて弱ってるヒョンも、メイド服着て犯されて気持ちよくなってるヒョンも、怒ってるヒョンも全部好きです 」
「 ハッ……ㅋㅋ Thank you .( ありがとう。 )ナムス 」
124「 ナムギュです 」
( 多分コイツは、俺がとてもヤクを好きなのと一緒で、俺のことがとても好きなんだろう。そうあって欲しいだけなのかもしれない。 )
あ ーーーー 口調 ブレてます ゴメンなさい !!!
R って 書くの 難しい ですね …… 、
次 なに 描こう かな ーー 🙄🙄
ほなまた 、 !!
コメント
4件
やばい、鼻血が、十字架が1番役に立ちますね
やっっっっばい………めっちゃすきです………🤦♀️🤦♀️ メイドサノスかわいい……🥹