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腐女子の私は最強ハンターを目指して旅に出る

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腐女子の私は最強ハンターを目指して旅に出る

第15話 - 第15話

157

2025年04月19日

#H×H

#狐コンテスト

#ハンターハンター

#HUNTER × HUNTER

#のあちゃのもーそー

こぐまちゃん推し.

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こぐまちゃん推し.

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キルア：「親殺した勢いでなったってバカみたいな勘違いしたのお前だけだよｗ」

キルア：「ゆろって思ってたよりおもしれーな」

ゆろ：「は？？ゆろちゃんはR－1グランプリ友達とやって予選敗退ですけど？？？」

キルア：「R－1ってなんだよ.」

ゆろ：「え,ちょまってR－1知らんの！？」

ゆろ：「世も末じゃん！」

キルア：「いや,オレとゆろの出身の国違うからだろ.」

ゆろ：「あー,..確かに.希望の光だね(？)」

キルア：「ゆろの国だと有名な,なんかなの？」

ゆろ：「有名な漫才のグランプリ的な.」

キルア：「へー,..要するにお前は全国に醜態晒して去ったってことでいい？」

ゆろ：「合ってないけど合ってる….くっそなんか悔しい,..」

……なんか忘れてる様な,..

ゆろ：「あ‘‘！！！」

キルア：「ぅお,..なんだよいきなり..」

ゆろ：「只今,なんでキルアと仲良くなろうとしたか思い出しました.」

ゆろ：「てか,ガチでずっと走るの辛い.スケボー2人でいいから乗らせて.」

キルア：「後ろ乗るくらい全然いいけど..で理由ってなに？」

ゆろ：「ゴン..じゃ伝わんないよな..」

ゆろ：「んーと…あ,アレ！！あそこ走ってる男の子！」

キルア：「緑の服の？」

ゆろ：「そうそれ！」

キルア：「あの子がどうしたんだよ.」

ゆろ：「私,あの子達と一緒にここまできてて仲良くなれそうな子探したときにキルア見つけてさ」

ゆろ：「話しかけてみよーって思って今に至るって感じなんだよね.」

キルア：「へー..そういえばなんか言ってたね」

ゆろ：「本当に忘れてた..」

ゆろ：「ってことであそこの男の子達のところ行こー！！」

キルア：「はっ？！急すぎだろ！」

キルア：「ってオイ！引っ張んな！」

ゆろ：「無理！これ以上先延ばしにしたら本当に忘れるから！」

キルア：「はぁ？！」

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やっとゆろキルのお話ゾーン突破した(？)

ゆろキルてぇてぇ