コメント
11件
あ、モブちょっと許せん
わぁああ 答えてくれて まじ 嬉しい ありがとう 相変わらず 神神神 だゎ 🤦🏻♀️ それじゃ 私 は ここで 🖐🏻 今 から 💛ちゃん の 亊 襲った mob を こ 。ろしに 行くから !! ==( ^ཀ^ )੭ꠥ🔪
口角かえちて…
リクエスト作品っす
デートの待ち合わせ場所にて
r「元貴、遅いなぁ、、」
r「あ、僕が早すぎただけかっ」
実は1時間前から待ってる涼ちゃん
r「あれ、、」
r(なんか怖そうな人達がいる、、)
r(って、、こっちに来た、、!)
r(怖い、、っ)震
モブ1「ねぇそこの、、お姉さん、?」
r「僕、、男です、」
モブ2「え笑、まじか、」
モブ3「ばり可愛くね?」
モブ2「それなー笑」
r「あの、、なんですか、?」
モブ1「俺らとちょっと遊びに行かね?」
涼ちゃんの腕を無理矢理掴む
r「っ、、!」
r「今、、人を待ってるので、、」
モブ2「え〜ノリ悪ー」
モブ3「もう連れてっちゃおうぜっ」
グイッッ
引っ張って連れて行く
r「やっ、あ、、ぁ!泣」
モブ1「ほら行くぞ」
r「離してっ!グスッッ泣」ポロポロ
モブ2「泣いちゃって〜可愛いね〜」
モブ3「大丈夫、ちょっと気持ち良いことするだけだから、ね?」
r「っ、、や、だぁ、っ」
r(これ、だめなやつだ、、)
r(だめなのにっ、、)
r(力が強すぎて、抵抗できないっ、)
モブ2「よし、入ろうね〜」
無理矢理連れられてきた場所はラブホだった
r「お、ねがいっ、、それだけは、」
モブ1「いいじゃん気持ち良いんだから〜」
モブ3「痛いことされたくないよね、?ならさっさと入りな?」
r「っ、、、はい、」
r「グスッッ、、も、ときぃっ、、!」
モブ2「もとき?誰だそれ笑」
モブ3「早く入ろーぜっ」
そして建物の中に入らせられた
r「んあ゛ぁッッ、!///やらぁ、ッ、//」
モブ1「めっちゃ喘ぐやん笑笑」
モブ3「エロすぎ笑」
r「とまっでぇぇッッ、///」
モブ2「この玩具そんなに気持ち良いんだー」
モブ1「もっと強くしよーぜ」
カチカチカチッ
r「あ”あ゛ぁッッッ、!///」ビュルルルッ
モブ1「何回目だよ、イくの笑」
モブ3「可愛いでちゅね〜」
チュッッ、、
キスをされる
r「うぅ、、っ泣」
ピロンッッ
突然涼ちゃんのスマホから着信がきた
『窓を開けて下を見ろ、クソども』
モブ3「は、、?またもときって奴?」
モブ1「おい!下に誰かいるぞ!」
r「も、ときぃ、、っ泣」
モブ2「ひぇっ⁈めっちゃ睨んでる、、」
モブ1「おい!あれは誰なんだよ!」
r「僕の、、彼氏、」
モブ1「くっそ、こいつ付き合ってたのかよ、」
モブ2「早く逃げなきゃっ、!殴られるぞ!」
モブ3「こいつは置いてこうぜっ!」
r「置いてかないでぇ、、っ泣」
バンッッ
物凄い勢いで部屋から出ていく
r「まっれッッ、」
r「おもちゃがぁ、、ッッ///」
r「っとれないぃッ、、!//」
ガチャッッ
扉が開く
r「だ、れぇ、っ?//」
m「っ、、涼架、、」
m「こんなにぐちゃぐちゃになっちゃって、」
m「上書きしなきゃ、♡」
次回に続く