嫉妬

どうもニダ

最近人の小説見すぎて書くの忘れてます

ナムサノ･196･嫉妬

(ほんの少しだけ悲しいやつ)

230「〜〜〜〜」

196「〜〜〜〜？」

124 (あの人誰だろう…好きなのか？)

(だるまのやつ)

196「何？」

230「君は花だから首に蜂が付いてるよ」

196「蜂！？ｲﾔｧｧｧ！！」

196「やだ、動いちゃった…笑」ﾊﾞﾝｯｯ

230「…ｯ」ｶﾞｸｶﾞｸｯ

ここのシーン分かりますか！？

サノスがカンミナに惚れてるって思うとめっちゃ興奮しました

動いちゃって撃たれたの悲しいけどサノスの絶望顔見られてよかったって自分は思ってます♡

ゲーム終わり

124「兄貴〜大丈夫ですか？」

230「…あ？平気だ」

124「兄貴196番に惚れてますよね」

124 (兄貴には俺がいるのに…)

230「…んまぁ可愛いとは思ったけどよ。あんな蜂ごときで動いてる奴なんか俺の横にはふさわしくねぇぜ」

124「…ですよねっ！さすがです！！」

230「なぁセミ…相談あるんだけどよ”」

380「あんたが相談なんて珍しいね」

380「で、何？」

230「正直好きだった子の死を見るのは怖いぜ…」

380「196番の子？」

230「おう、好きだったんだけどなぁ…」

〜夜〜

124「兄貴…どうして俺じゃだめなんですか」

230「は？何言ってんだナムス」

124「はぁ…いい加減俺の名前覚えてくださいよ」

230「俺は別にお前がだめなんて言ってねぇ”…」

124「じゃあ196番の子より俺の事想ってくださいよ！」

230「は？何でだよ。意味わかんねぇよ」

124「あんな弱々しい奴より俺の方がいいですよ！」

230「おい。あの子の事悪く言うなよ」

124「どうしてです？好きだから？俺の事も考えてくださいよ…」

230「んで好きでもねぇ奴を考えなきゃいけねぇんだよ」

124「もういいです…兄貴なんて知らないです」

230「鬱陶しいなぁ”…早くどっか行けよ。」

124 (うっわぁ”…俺最低じゃん)

124 (失恋かぁ…まじ無理だわ…)

380「何。あんたも悩んでんの」

124「…まぁな、恋のお悩み」

124「あんまも恋愛かよ。ここは恋愛する場所じゃないから」

124「知ってるし…」

124 (俺も馬鹿になったか)

ここで終わろうと思います

続き多分遅くなります

さよならニダ