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emをご飯に誘うzmさんのお話
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「エミさ〜ん!!」
「おわ、」
背中から覆い被さりぎゅっと抱きつく
「今日暇やろ?ゾムもおらんし!」
「暇やねぇ…」
「飯食いに行かへん?天麩羅行こ!って言って数ヶ月経ったし…」
「ほんまやなぁ…なら行こか!」
「まじ!?やった」
「なら俺準備してくるわ!あ、エミさん服選んでや!」
「せや、女装以外で頼むで?」
「げほっ!ごほ、 ん゙ん あれはちゃうやん!? 事故や事故! 」
「え〜?でも聞いたであのお嬢から
すんなり受け入れたらしいな?」
「バッドで殺されるよりマシやわ!」
「そんな凶暴なんか…」
「ま、とりあえず俺の部屋来てや!はよ選んで!」
「はいはい…笑」
「っと ごめんなぁミ ド リ ム シ君
今日は俺が独占する日やから笑」
「シャオロンさ〜ん?行きましょ」
「あ、おん!」
「…はぁ!? 気付いてたんかよ… 気ぃ悪」
一日早く任務から帰ってきたzmさんはemさんのことを監視… いえ、見守っていたのでした。
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おまけ 1
守りたい!(11)
ぽめ :【エミさんとのツーショット】
【エミさんがハムスターのように天麩羅を頬張っている写真】
ぽめ :(☝ ՞ਊ ՞)☝
ぽめ :これからエミさんと街に出かけてきまぁ〜す笑
食害 : 殺すぞお前
ろぼ:ギスギスしてんねぇ
とん : わろた
食害 :お前帰ったら覚えとけよ
ぽめ :(☝ ՞ਊ ՞)☝
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あとがき
お久しぶりです!!!! まぁ一人語りの方で生きてたんですけど!!
下手になってるね!!!
ぴえんぴえん
他に書きたいものが沢山あるので頑張ります💪
ここまで見てくださった方々ありがとうございました!
それでは!!!