※原作とは関係ないです。
・性的表現含まれます、御注意🚫
・あーるじゅうはち🔞
です。
LET’S GO!!!!
爆豪と付き合って同居し始めて、一年経った。
ヒーロー活動もしながら、こっそり付き合ってる。
けど、
「爆豪、
「あ゙ぁ゙?これで何回目だよ?その質問は良いっての」
「だから、気持ちいかどうか聞いてるんだ」
「別に、それはどーでもいいだろーが💢」
いっつもこんな感じで、絶対に気持ちいと思ってくれていない気がする。
「今日、ヤらないか?」
「はぁ?今日も?」
・・・うぅ
「爆豪は、俺のことホントに好き、なのか??」
「・・・す、すまない」
「お前は結局、何がしてぇんだ?」
俺が、したい、こと。
爆豪に、
「はぁ??それだけ???」
「ああ。」
「ホント、か!?」
「お前が俺のこと気持ちよくさせてみろ、ってことだ」
「今までのは、気持ちよくなかった?」
「あれはテメェが遠慮しまくってたからだろ・・・ま、気持ちよかったけど」
「ぱああぁぁぁぁ!!!」
「ビクンッ///うぅ・・・」
「声きかせろ」
「はっ、嫌に決まってんだろ!!」
「今日は何でも聞くって約束だろ??」
「(スイッチ入りやがった、めんどくせぇな)分かった。」
「今の、声・・・」
「かあぁぁぁ///うるせぇ!!!!もう入れろやぁぁ!!」
「・・・今日は、俺の自由だ」
「待っ♡そ、こ、押すなぁぁぁ♡」
「気持ちいいだろ?もっと押してやる」
「うあ”ぁぁぁぁ♡」
「っかわいい。」
「もっ、入れられる、からぁ///さっさと入れ、」
「今日は爆豪が気持ちよくなってくれれば良いから・・・ほら、ろー◯ーと手錠」
「はっ!?」
「だから、今日は何でも聞く、んだろ」
ガチャン(手錠つけ)
ろー◯ーをち◯びとなかに。
「えっと、どうやってやるんだこれ」
「はっ///使い方っ、わかってねぇじゃんかよww」
「まあ多分、こうして・・・」
「はっ♡お”ぉ”♡♡(いきなりMAX!?)」
「気持ち良さそう、だな」
「んじゃ、ち◯びの方も」
「あ”ァ”ァ゙♡これ、かりゃ、だ///おかしくっ///」
パシャ
「しゃし、とんなぁっ♡」
「爆豪は気持ちよくなってるだけでいい」
「うっ♡はあぁぁぁ♡」
気持ちよさそう。
俺も、入れてぇ。
「んっ♡物欲しそうなかおっ、してんじゃねぇよ///おい、貸せ」
「ばくごっ」
一旦、切ります!!
どう、かな????
良かったら、♡とコメント是非!!
次回は、好評だったら、書こうかな??
続きからがいいか、新しいプレイか、コメントで書いてください!!!
文章へたぴでごめんm(_ _;)m
コメント
12件
最高すぎて、最高?w←(何言ってんだこの人)
天才はっけーーん!!!!