※設定がば軍パロ
朝起きたら、
shk「にゃんだこれぇ!?」
猫耳としっぽが生えてました
、
という事で今絶賛布団の中で蹲ってます
ほんとにどうしたらいいんだよ、、
このまま二度寝でもいいかにゃって
眠りにつこうと思ったらそういえば
今日任務がある事を思い出した。
shk「はぁ、、、」
にゃんか喋り方も変だからあんまり
会いたくもにゃかったんだけど、、
しょうがにゃいとドアを押し開ける。
br/shk「え、」
あぁ、にゃんて運が悪いんだろう。
寝坊したぶるーくとばったり部屋の前で
出くわしてしまった。
br「しゃ、しゃーくん、?!!?!」
shk「、にゃんだよ」
あぁ、やっぱ引くよにゃ。
殺してくれ。ほんとに。
br「かっ、可愛い〜!!!!」
え?
「どうしたの?!僕らのため?!」
shk「起きたら、勝手ににゃってた」
br「、??猫の日だから?」
shk「そんな事あってたまるか」
そういえば今日は猫の日だったのか
うっわ知ってたらドッキリとかで
誤魔化せてたかもにゃのに、、
shk「リビング行くか、、」
しょんぼりしつつリビングに向かい階段を
降りる時もぶるーくは後ろから興味津々の
目を向けてくる。そんにゃにいいか?
、
kn「おはようねぼすけたち、え?」
リビングに降りると斧の手入れを
してるきんときが居た。
きんときも俺を見た途端ぶるーくと
おにゃじ反応をするのが面白くて
shk「ふへっ、」
と笑うと後ろのしっぽも揺れた気がした。
kn「どっ、どっきり?」
shk「ちがう」
不思議そうな顔のきんときの隣に座ると
その隣にぶるーくも座って2人に俺が
挟まる順番になった。
shk「にゃんだよ、、」
2人ともガン見してくるから
いたたまれにゃくにゃってそう零す
kn「いや、可愛くて、、撫でていい?」
shk「べつににゃんだっていいけど、」
その時ぶるーくがしっぽ揺れてる、
って嬉しそうにいった。ちがう
揺れてるからって嬉しい訳じゃないからな。
しっぽはそんにゃ俺の気持ちに反する
ように揺れ続ける。あぁもう!
shk「にゃでるならはやくにゃでろよ、!」
kn「んは、もちろん。」
br「かわい〜、!」
ねこににゃってから何もかも上手くいかない
ぶるーくは頭を、きんときは顎下を
ゆっくり撫でてくる。
shk「ごろごろ、、」
?!勝手に喉なるんだけど、!!
br「!かわいい、、ほんとに、、」
kn「わかる笑、あ、しゃけ。」
勝手に俺が可愛いことにされると共に
きんときに呼びかけられた
shk「んにゃ?」
kn「今日の任務休もっか。」
、、それは俺も悩んでたけど
でも
shk「いく」
br「えっ、いくの?」
shk「だって人数多い方がいいらしいし」
今回の任務は難しいのかにゃんだか
そんな事を前零していた気がするから
休む訳にはいかない。
br「ふーん、きんさん、きりやんたちは?」
俺の返事に不満そうなぶるーくは
気づかないことにしておこう
kn「あぁ、見回りだよ。本当は俺なんだけど
斧の手入れの為になかむに頼んだんだ 」
shk「にゃるほど」
そんにゃこんにゃで窓から入る暖かい
日差しと2人に挟まれてる安心感で
うとうとしているとどこからともにゃく
ぐ〜、、と音がした。
kn「そういえば何も食ってなかったね笑」
俺ら2人のお腹の音に笑いつつ
きんときが笑いにゃがらそう言って
立ち上がる。だけど
kn「ん?どうしたのしゃけ」
?
br「えっ、服の袖!ずるい!
僕もしゃーくんな甘えて欲しい!!」
shk「は?」
、、どうやら気づかにゃいうちにきんときの
服を掴んでいたらしく2人ににまにまされる
shk「むっ、!にゃんでもにゃい!」
一応怒りつつきんときに早く行けと
手で伝える。きんときはへにゃっと
笑って俺をぎゅっと1回抱きしめてから
キッチンに向かった。
br「ね、しゃーくん、、僕にも
甘えて欲しいなぁ、なんちゃって、?」
きんときが行ってからぶるーくが
耳元で囁くように言う。
shk「んぬっ、耳元やめろ!怒」
br「わぁーーー?!ごめん、ごめんね!」
俺がしっぽをたてるとぶるーくが
勢いよく謝ってくる。しょうがにゃいから
許して、あと俺の椅子ににゃる刑に処した
そのまま3人でゆるゆる過ごしつつ
きんときのご飯のいい匂いがしてきた時
がちゃっとドアの開く音とにゃかむの
元気な声が聞こえてきた
nk「たっだいまー!!」
sm「ただいま、、」
あと死にかけにゃすまいるの声も。
kr「なんかいい匂いしてんなー!?」
きりやんが飯の匂いに気づいたのか
ヤンキーのように乗り込んできて
そして俺に気づく。
kr「、、しゃーくん!?!?!」
shk「うるさい」
kr「ごめん、えっ、かわいい、、」
今日はいつもよりみんなに褒められて
いい気分だ。と少し調子に乗る。
shk「、、んは、だろぉ」
kr「うん、可愛いね。撫でていい?」
にゃにも言わずに頭を差し出すと恐る恐る
にゃでられる。俺が嫌がらにゃいと分かると
いつものように撫でてくるようににゃって
kr「あの二人は残念だなぁ〜へっ、
作業があるって部屋に篭っちゃったわ笑」
ってにまにましながらいってくる。
shk「任務で会うよ?」
kr「えっ!?任務行くの?」
br「らしいよ〜??」
何がそんなに不満にゃのか
じとっとこっちを見られる。
kr「あのな、しゃーくん。
任務に行ったら人を殺すかも知れないよ?」
shk「いつもの事じゃん」
それがにゃんだというのか
kr「しゃーくんは今猫みたいになってる
でしょ?じゃあ嗅覚も強くなってたら?
聴覚が強かったら?いつもよりきっと、
苦しくなるよ?」
、、言われれば、たしかに、、
kr「てかおいぶるーく知ってたんなら
言ってやれよ、、」
br「いやぁ〜はは、苦しんだら
僕にすごい甘えてくれないかなって」
“きんさんも多分そう思ってたよ?!”って
きりやんに説教されにゃがら叫んでた
ぶるーく、、3人の愛し方は違うけど
ちゃんと愛されてるのがわかって
嬉しくにゃる。
shk「じゃあ、今日は休むわ。
、、あと、出来たら甘えてやる、から!」
kn「ほんと〜?」
そう言い切るときんときがご飯を持って
俺の元に来る。
br「え?!僕に甘えるんでしょ?!」
kr「いや俺!」
なんて3人で争ってるから
きんときの手から飯を奪って食べる。
shk「んみゃい。」
kn「ほんと?良かった笑」
“俺の膝おいで”ってきんときが自分の
膝を叩いたからぶるーくの俺の椅子ににゃる
刑は終わらせてきんときに移る。
んでまた叫ぶきりやんとぶるーく。
shk「たべよーぜ」
2度目のはずのきりやんももりもり食べて
4人で笑って。しゃーねぇ呼んでやるかって
きりやんが言ったからあとですまいると
にゃかむも呼んでゲームをやるつもり。
猫になった時はどうしようかと思ったけど
こんな日も悪くないなって。
、
kn「あ、しゃけ寝ちゃった。」
br「あは、かわい〜、ばれなくてよかった」
kr「ほんとにな、、」
kn「この前あの二人がしゃけ独占してたから
今日は俺らね。」
なかむとすまいるが独占したお話はまた
どこかで。
br/kn/kr「愛してるよしゃーくん」
コメント
4件
見るの遅くなった… 猫化🦈さんよく見るけどなんで無名ちゃんが書いた🦈さんはこんなにも可愛いんだ?! ツンデレだけど甘えない訳じゃない🦈さんが愛おしすぎる…😢
かーわーいーいー!!!!!!!!! 頭の中?にゃーにゃーいっぱいでめっちゃ可愛い😭そんにゃこんにゃがめちゃかわで笑っちゃった🤭 むめちゃん大好き天才ありがとう😭😭😭