レイン・エイムズside
「ん?ここ何処だ…?」
起きたら知らない場所にいた
手が鎖で繋がれていた身動きが取れない。
口は塞がれてない
魔法が使えない
「…???」
「おはよ~レインくんじゃなくてせんぱ~い♡」
「!?ッマッシュ? ここは? 」
「せんぱい”専用”拷問室♡ですよ♡」
「……は?」
「この束縛は?解いてくれないか」
「駄目に決まってるじゃないですか言ったでしょ?”拷問部屋”って♡」
何を言ってるんだ?
「はッ?何をするんだ。?」
「まぁ、例えば~こんなのとか~♡?」
ヴヴヴヴヴヴヴ(ローター弱
「ッあッ♡なにッすんだよッ♡///」
「反抗すると♡」
ヴヴヴヴヴヴヴ(ローター中
「ひッ♡やめッなにッ♡///」
「意外と弱いですね♡神格者さま♡?」
「こんな事ッ聞いてなッ♡いこんなのッ拷問だろッ♡♡//」
「だから言ってるじゃないですか?拷問部屋って♡」
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