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『 エプロン ♡ 』
※ 赤橙 、強引、滅茶苦茶
深夜テンションで滅茶苦茶です。内容もなんにもない。
橙side
どうしてこうなったのか。
今日は不器用ながらも橙の卵焼きが食べたいと聞かなかったから卵焼きを作っていただけ。
それだけなのに、
何故か裸エプロンにさせられ、後ろはかわいーくリボン結びがされている
「 赤 ッ”? 卵焼きなら ッ … 」
『 もう 卵焼きはいいや、ッ笑』
身勝手な赤に体を委ねてしまった俺も悪いが、こうなるとは思っていなかったのに。
『 だって橙の方が卵焼きより甘いじゃん? 』
ヂュッ…と血を吸う音と共に首に痛みが走った。
ガリッ、ヂュッ…ガリッ…
ほんとに微かにする鉄の匂いと、俺の血がエプロンに少し垂れる
「 赤 ッ” …やりすぎ 、ッん” やって ぇ” ッ … 」
『 何? ヤって? 』
「 言ってへん ッ ん” 、♡ 」
開発済みの胸飾りをいじられ、吐息が漏れる。
「 ッ ん、 はぁ “ ッ 、 ♡ 」
『 あはッ 、か ~ わい ッ ♡ 』
気づけばキッチンの壁に押し倒されるような形になって、
腕は上に押し付けられ、拘束されている。
それに足は赤の下。
もう逃げるのは無理なようだ。
『 ん、笑 もーそろ かな? ♡ 』
ヤる前は何時でも切られている爪。
行為が好きなだけで、愛されている。
ヌチュッ … と下に指が入る。
グチュッ、ヌチュッ、 少しずつ少しずつ下が絆されて行き、
穴はキュッと、しまっていく。
「 ひ ッ” … んん “ ッ ぁ 、 ♡ 」
『 んふ、中 締まってるね ?
俺の指 だいすき ~ ッ て言って 締めてくる 、笑 ♡ 』
「 は 、ッ ん、 ふ、 ッ … ♡ 」
すぐに中は蕩け、赤の愛に溺れてしまう。
胸飾りもいじられ続け、そろそろ限界。
「 イ 、ッ ちゃ 、 ♡ 」
『 んー? 笑 ふふ、 どーぞ、 笑 ♡ 』
「 あ、ッ 、ん 、ぃ ♡ 」
勢い良く射精してしまった。
はぁ、はぁ、っと呼吸を整える俺に見向きもせず、グチュッ、と音を立てる下。
『 挿入れても いーかな 、♡ 』
「 ん ッ ぅ ぁ 、♡ 」
ズチュッ …トチュッ…
優しく響く卑猥な音と、乱れる赤髪。
赤の頬に優しく触れ、キスを落とす。
「 ん、 ッ … ♡ 」
『 ふふ、 挿入れる時いっつも ちゅー するもんね ? ♡ 』
「 してくれ なかったから 、 ッ ん、 ♡ 」
キュンッと下が締まり、力を緩めることが出来ない。
下に入っている赤のものを離したくない。
『 んふ、俺の事 大好きだね? ♡ 』
「 ん、ッ 赤 、 赤 ッ … ♡ 」
『 ふふ 、かわいいね? ♡ 』
トチュッ、トチュッ 、と 赤の腰が動く度音を立て、
俺の腰も跳ねてしまう。
俺は目の前にある快楽に溺れるしか無かった。
ドチュンッ !!! と激しく音を立て、それが連続する。
『 ん ッ … ふふ 、笑 』
「 あ” ッ ぇ” ん ッ ぉ” ッ ♡♡ 」
『 んふ、激しくなったね? ♡ 』
「 ぉ”ッ あへ、 ッ ♡♡ 」
ゴチュゴチュッ…ドチュッ… ♡
水音と、擦れる音。
それが興奮材料でしかなかった。
『 ッ 、締めすぎ 、 笑 俺も そろそろ 余裕 ない よ ? ♡ 』
「 ぉ”ッ は、 ッ ん” 、♡ 」
『 あ” ー、 出すよ? ♡ 』
出すよ、といい優しくキスを落とされる。
舌を絡め始めると中に暖かいものが入ってくる。
「 ん、ッ …りぬ 、 ♡ 」
赤side
『 んふ、寝ちゃった、笑 』
『 おやすみ、愛してるよ。 』
おでこにキスを落とした後、後処理をして俺も寝よっと、
赤さんキャラ崩壊すげー。