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おーし!!涼ちゃんこいつら地獄の果まで追い回してやる🤣
OH-YEAR…(? 神作…ここに爆誕
下校時間になって
帰ろうとしたら誰かに声をかけられた
朝と同じ力で腕を引っ張られる
まさか同じ学校だったとは…
体育館倉庫
そこにいた人の数を見て背筋が凍る
ざっと8人はいた
「今朝のかわいいの連れてきたぞ〜」
「お、藤澤は居なかったか?笑」
「おう、余裕で持って来れた笑」
怖い。
その一言に尽きる
「な、なんのようですか…?」
恐る恐る口を開くと後ろからガバッと抱きつかれる
生憎、力がないので抵抗ができない
「よし、できた♡」
腕とボール入れを縄跳びで繋がれる
「なにする気ですか…?」
バキッ
「まあまあ黙ってろって」
血が滴る感覚
これ、始まっちゃうな
「朝さ〜、あの藤澤って野郎に俺の仲間ボコられたんだけど」
「お前のせいでさ」
知らないよ…
「ねえ、どうしてくれんのっ」
ドガっ
「うぅ、」
「ねえ、答えろよ〜!!」
バキッドガっ
グチャ
殴られるたび、音が鈍くなっていく
出血がひどい…
元々貧血の俺は今にも気を失いそうだった
「あ〜もう殴るのはいいや」
その場にいる全員に指示を出す
1番力が強い、こいつがリーダ格なんだろう
もう終わる…と思った俺が甘かった
「朝の続きしよっか♡」
「ぇ…?」
顔も散々殴られているので上手く喋ることができない
何を言ってるんだ…?こいつは
嫌な汗が背筋を伝う
「はい、脱がすよ〜」
痛みで抵抗ができない
俺の下半身があらわになりその場にいる全員が興奮していくのがわかる
「もう慣らさないでいいよね♡」
「ぅあ、やめ…」
ドチュン‼︎‼︎
「あ”ぁぁぁ!いだい!!」
「声でんじゃん♡」
「せんぱーい俺上ヤッてもいいですか〜?」
「ああ、構わんぞ笑」
「ひゃぁ、ん、お”っ、♡」
「喘ぎ声汚ね〜笑」
「おら、もっと鳴け!」
「やら、んっひ、うあ、お”」
「もっと奥欲しいって?強欲だなぁ♡」
「うぁ、、”いっでな…」
ゴチュン♡
「ぁ…(チカチカ」
「あれ、トんじゃう?はいはい起きて〜」
バチュ♡
ビュルルルルルルル
「おー、派手にイったなあ笑」
「んぁ、はぁはぁ、」
ズポズポズポ
「あ、♡イったばっかぁ…♡」
「ちょっと〜上忘れてない?」
「おら、咥えろよ」
頭を掴まれ無理やり動かされる
気持ち悪い…
「ん…グチュグチュ」
「おお、うまいじゃん」
「ん、”イくっ、!♡」
ビュルルルルルル
「俺より先にイっちゃったの?」
「ほら、早く口動かせよ」
「グポグポグチュ♡」
「んん”イくっ」
口の中に放出された白い液体を俺が吐き出そうとすると手で止められた
「飲めよ♡」
俺は相手に聞こえるように大きく喉を鳴らしてソレを飲み込んだ
まず…
「んふ♡べーして?」
言われた通り舌を出す
「よしよし♡いいこだねぇ」
上が終わったと思ったら下も激しく動き出す
「やべ、俺もイくっ♡」
「しっかり受け止めろよ」
ビュルルルルルルルルルル
お腹が暖かくなっていくのがわかる
「いやー、やっぱお前エロいな笑」
「うわ、せんぱいのせーしこいつの穴から出てきてんのエロすぎ」
「写真撮っとこうぜ 脅しになるだろ笑」
最悪だ、俺は一生こいつらの奴隷になることが今確定した
「じゃ、掃除頼むな〜笑またよろしく」
「あ、藤澤には言うなよ〜笑」
あいつらが去ったあと、体が動かなくなった
殴られた影響もあるだろうが、何より絶望感が押し寄せてくる
あー、
死にたい。